気になるポイントを選んで、ぜひ開いてご覧ください。
それぞれのこだわりに、小さな物語があります。
POINT1夏場は涼しく、冬場は暖か。リビングと寝室にタタミを採用。
タタミには井草が使われています。
「空気を綺麗にしてくれる」「湿気を吸ったり吐いたりしてくれる調湿機能がある」「足音等が気にならない消音効果がある」「消臭機能がある」等々、井草がもたらす効果は家庭円満に役立つかもしれません。
リビングにタタミを採用することによって、夏場は涼しい床にゴロ寝、冬場はコタツを置いて家族全員でコタツ布団をくるみながら温温(ぬくぬく)と暮らせます。
なぜ夏は涼しく、冬は暖かいのか…それは井草が断熱機能にも優れているからです。イスやベッドを使わずに直接床上を生活面とする床座(ゆかざ)スタイルの多い日本人にとって、タタミは強い味方ですね。
当初のお打ち合わせではフローリングの予定だった寝室も、着工してから急遽タタミに変更しました。

リビング

寝室
POINT2廊下にホワイトボードとコルクボード
共働き家庭のママは大忙し。ちゃんと予定を管理しておかないと「あれっ!?明日お弁当いるんだっけ?」という事もしばしば。予定を忘れない為に学校からの配布物をペタペタと冷蔵庫に張りがちに…これってお客様が来たときに見られると恥ずかしいですよね。そうならないように、LDKから一歩出たお客様の目に触れにくい廊下にホワイトボードを設置。
ペンで予定を書いたり、配布物を張ったり出来るようにしました。これでM様家族のホウレンソウ(報告・連絡・相談)はバッチリです。
さらに、廊下の別の壁にはコルクボードを設置しました。アルバムにしまったままでなかなか見る機会もないままお蔵入り…そんな折角撮った写真を常に家族皆の見えるところに貼っておくことが出来ます。家族の笑顔の写真を飾るとあら不思議。家族の喧嘩がなくなるとかなくならないとか。

予定管理に役立つホワイトボード

左側の茶色い部分がコルクボード
POINT3多機能な洗面脱衣室
お風呂に入る前に洗面脱衣室で服を脱いで、洗濯物かごへ衣類を投入。洗濯かごの衣類は洗面脱衣室にある洗濯機へ。洗濯機で洗い終えた後は洗面脱衣室内にある物干し竿へ干して乾燥。乾燥させたタオル等は洗面化粧台横の収納へ。広々したスペースで多機能な洗面脱衣室。
働くママにとっては動線が短く家事効率が良いので助かりますよね。

POINT4空間を有効利用した小屋裏収納
階段を登りきって、2階の廊下の天井を見ると何やら四角い囲みが…実はこれ、2階の天井裏へ上がる為の階段が格納されているんです。
出てきた階段をあがるとそこには小屋裏収納が。未利用空間に収納を作る事によって、居室の空間を少しでも大きくとる事に成功しました。




