
空をひとりじめする、コの字の平屋
- 日程
- ~全3回
- 会場
- 羽咋市千里浜町
LDKの真ん中にキッチンがあるのには理由があります。
それは、壁などで視界を遮るものがないオープンなLDKを360°見渡せるから。
家事をしている時はずっと下を向いているので、ママは孤独感を感じがち…ご飯の準備をしながら子供の様子を確認出来たり、食器を片付けながらTVを見て談笑している家族の笑顔を見れるのって、当たり前だけど、とても幸せな一時ですよね。
そんな家族を大切にする思いから生まれたレイアウトです。
気になるポイントを選んで、ぜひ開いてご覧ください。
それぞれのこだわりに、小さな物語があります。
キッチンの横にあるダイニングテーブル。
前にあると、作った料理を出したり食べ終わった皿を片付ける時にキッチンを迂回して行ったり来たりしないといけないのが、横にあると2・3歩ほど歩くだけで楽に配膳完了です。
忙しいママが大助かりの動線です。

家族が一緒にいる時間が長いLDK。
空間は限られていても出来るだけ広く使いたいですよね。そんなときには壁掛けテレビがオススメです。
テレビの後ろのごちゃごちゃした配線等が見えないのでスッキリしますし、テレビボードも不要になるので、好きな収納家具を設置したり出来ます。
また、ダイニングテーブルの横の収納棚は、何かと物が溢れるLDKでは大活躍してくれる事うけあいです。

玄関横のシューズクロークは、現在採用される確立がかなり高くなっている空間です。
靴の収納だけでなく、レインコート等を掛けられるハンガーパイプを設置。さらに、ブーツの上の方を折らずに置けたり、上の棚板に大事な靴を箱のままで保管できる等、沢山の工夫がされています。


こちらは寝室とセットで採用されやすいウォークインクローゼット。
しっかり考えて作られた棚板は、H様の生活スタイルにバッチリ合うように設計されています。
右端に写っている18cm角の大黒柱と天然木材で作った引き戸の枠は、担当オススメの木ポイントです。
こんな素敵に仕上がりました。

ダイニングとキッチンのママの動線だけでなく、キッチンと洗面脱衣室・お風呂の間には直線の動線を確保。
洗濯機の上には棚板も設置してあって、洗剤や柔軟剤などがすぐに手に取りやすいような工夫もされています。

当面は3人家族のH様。2階に上がらなくても、親子3人、布団を敷いて川の字で寝てもよいですし、新しい家族が増えた時は、赤ちゃんとママの寝室としてもとても使い勝手が良いです。
もちろん、来客があったときにも大活躍してくれます。

屋根は瓦を使わずに鋼板屋根を採用。
屋根の傾斜をゆるくできるので、このようなデザインを実現する事が出来ました。

「この家が自分の家だったら…」と思いながら精一杯家づくりのお手伝いをするのがボクらに出来る事です。
そして、これからもH様が「シティハウスにお願いしてよかった」と言ってくれたように、そのような関係のまま長いお付き合いが出来るように頑張ります。
H様、ありがとうございました~♪