捨てない収納という考え方

断捨離も大事ですが、捨てない工夫もしてみましょう

どこにどれくらいの容量の収納をつくるのか

収納をつくる上でこの考え方はとても大事です。もちろん、収納が多くあるには越した事がないのですが、収納を作ろうとするあまりに部屋の内観を損ねたり、住みにくくする可能性もあるので、気をつけたいところです。

以前、家づくりのイベントに参加した際に収納に関するセミナーが開催されました。

お話をされた方はこの本の著者である三枝氏です。

捨てない収納術(引用元:amazon

三枝氏の話を聞いていると納得のいく事ばかり。

  • 動線を考えた収納をつくる。
  • 靴の平均所有足数は4人家族で55足。
  • リビングに置いてあるもの(家具等)を集めると、4.5帖くらいの大きさになるので、その辺を考慮して収納をつくる
  • 収納は立体で考える
  • ウォークインクローゼットは何でも仕舞える魔法の箱ではない。どこに何を仕舞うのか考えましょう。
  • 重たいものは下に軽いものは上に置く
  • どこに何が入っているのかを見える化するのが収納上手になるコツ
  • 収納を楽しめるように収納内の壁紙(クロス)を工夫してみる
  • 100均のカゴは浅いものを買いましょう。深いものは取り出しづらい。
  • 物の住所を決めてあげる。良く使うものは使いやすいところに。
  • 壁の厚みも利用した収納も有効利用しましょう。
  • 根を詰めて片付けるのではなく、「掃除機を掛けながら」というような【ながら収納】をしましょう

キッチンの近くにはキッチンに必要なものを、リビング周辺には子供ののおもちゃを片付けられるような収納が必要ですので、動線を考えた収納はとても大事です。

最近人気のシューズクロークもどれくらいの容量が必要なのか?と悩んだ際に平均足数の統計は参考になります。

また、収納内には縦長の掃除機を収納したりするかもしれないので、立体的に考える必要があるし、収納の奥まった箇所には季節毎にしか使わない扇風機等をしまう事も収納を上手に使う方法です。

昨日のコラムでも紹介しましたが、壁の厚さを利用した調味料棚等も有効的。

キッチンの横の壁を有効利用しませんか?

やはり、収納は新居での生活をイメージしながらどこにどう作るのかをしっかり検討する事が大事ですし、物を捨てるよりも物を溜めない工夫をする事も大事です。良かったら参考にして下さいね。

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