窓についてチェックして欲しい5つの項目

間取りを一緒に窓の位置も確認しましょう

窓には沢山の種類があります。

  • 引き違い窓
  • 引き違いテラス戸
  • ルーバー窓
  • 縦(横)滑り窓
  • 上げ下げ窓
  • FIX窓

これらが主に使われている窓ですが、この他にもこれらを組み合わせた窓(連窓)という選択肢もあります。

どこにどんな窓を使うのかは住宅メーカーから提案されるとは思いますが、プロといえどもメーカーの提案する事が正解ではありませんので、念の為チェックする事をオススメします。

窓は効果的に使いましょう(引用元:シティハウス産業HP 縦の空間を上手に利用した家

チェックする項目は以下の通りです。

  1. 南面、東面に大きな窓がついているか
  2. 大きな窓は重さの問題で開閉に不自由がないか
  3. 縦滑り出し窓が1つの部屋に二つ付いている場合、開き勝手(吊り元)が同一でないか
  4. ベッドの頭付近に大きな窓がきていないか
  5. 部屋の面積の1/7以上の窓面積を確保しているか

上から順に説明していきます。

  1. 採光の問題。誰しも明るいLDKで生活したいですよね。
  2. 大きな窓は必然的に重たくなるので、幅の広い2枚戸なのか、開け閉めしやすい4枚戸なのかを選択できます。違いは窓から見える外の景色です。ご自分達の価値観に応じて選んでくだされば良いと思います。
  3. 吊り元(開き方)が別々だと窓で風を作り出すことが出来ます。
  4. 夏場、冬場の暑さと寒さ対策です。また、お子様が小さい時にはベッドから身を乗り出す危険も回避できます。
  5. 建築基準法で定められているお部屋に対する窓の最小面積です。小窓は外観のデザイン的にも優れているので好まれる傾向が最近ありますが、小窓ばかりだとこの基準をクリア出来ない事があります。

この他に気にかけて欲しいのがルーバー窓(ジャロジー)の存在です。

ルーバー窓

以前はルーバー窓はトイレや洗面脱衣室等によく使われていましたが、最近では徐々に採用率が減ってきています。

  • 防犯性
  • 省エネ性

に乏しい事が理由だと思われます。ルーバー窓は半開にしているとガラスを外されてしまうし、気密性に乏しく、Low-eガラスの設定がありません。代わりに採用されているのが縦(横)滑り窓です。使ってはいけないという事はないのですが、出来れば採用を見送った方が良いと思います。

良かったら参考にしてくださいね。

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