家の中にどれくらいの割合で木がみえると良いのでしょうか

木が見える空間は心が落ち着きます

私達がお客様に提供しているのは木造住宅です。木造というと目の見えるところに木をふんだんにつかって仕上げるというイメージがあるかもしれませんが、構造に木を用いているだけで仕上げ方法によってはあまり木を感じられない空間にも仕上げる事が出来ます。逆にいうと鉄骨造の住宅でも内装に木を用いればとても心落ち着く空間に仕上げられる訳です。

木を室内に見せる方法としてはこの2つがあげられます。

  • 床や天井、壁に木を採用する
  • 構造材である梁や丸太を現す

シティハウスの家づくりでは壁や天井にはビニールクロス、床には建材のカラーフロアーを採用される方が多いです。その中でも最近ではLDKに大きな吹き抜けを作って梁を現したり、キッチンや玄関の天井に凹凸をつけて木目のビニールクロスを張る事が増えてきました。

やはり皆さん見えるところに木(木目)を使いたいという想いの表れなんだと思います。

では一体空間に対してどれくらいの割合で木が見えると良いのでしょうか?

その考え方の一つに【木視率】というものがあります。

部屋に対してどれくらいの面積で木が使われているかの割合を示す言葉です。全体的な仕上げに木が見えるログハウスは横に置いておいて、広く一般的な住宅は20%程度と言われていますが、40~50%あるお家では格段に落ち着いた空間に仕上げられるそうです。(逆に100%は安らぎ感は40%に比べると減るそうなので、それはそれで不思議ですが・・・)

LDKに梁を現したK様邸(引用元:シティハウス産業HP施工事例

では、どこの部分に木を使うと良いのでしょうか?

天井や梁、床、壁に設ける飾り棚等で木を見せると良いと思いますが、全てに無垢の木を使えるのが理想ですがそうするとコストもかなり上がりますので、建材(集成カウンターや既製品カウンター)や木目のクロス、木目がしっかり見えるカラーフロアー等を採用して木視率を上げると良いと思います。建材に抵抗がある方は住宅メーカーの担当者さんに相談してみて下さいね。

【木視率】これから家づくりをされる方は是非気にしてみて下さいね。

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