クローゼットとウォークインクローゼットの違いについて

間取りや使い勝手のよって都合の良い方を選びましょう

寝室や子供室に当たり前のように備え付けられているのがクローゼットとウォークインウローゼット。私達の親世代は嫁入り道具にタンスを持たせるという事もあったようですが、最近ではそのようなケースもほとんどないと思いますし、結婚を控えている方が家づくりをされる場合もタンスを置かずにクローゼット類を作って部屋をスッキリさせたいというご要望がほとんどです。

そこで今日はクローゼットとウォクインクローゼットそれぞれのメリットについてご紹介します。

クローゼットのメリット

  • ウォークインクロゼットのように歩くスペースを考慮しなくて良いので、効率的に有効活用して作れる
  • 子供室等一人で使う洋服収納として使いやすい
クローゼット

壁一面のクロゼットを設置した事例(引用元:シティハウス産業HP施工事例

ウォークインクローゼットのメリット

  • 3 帖くらいの部屋を確保できるようであれば、大分収納量も確保できるので、全ての洋服が仕舞えて衣替えの必要がない
  • 部屋の一部に姿見をつけると、鏡を見ながらスタイリングチェックできる(寝室の中に姿見を置かなくて済むので、部屋がスッキリする)
  • 扉が小さい分、壁の面積が大きくなるので、部屋の飾り付け等を楽しめる
ウォークインクローゼット

大きなウォークインクローゼット(引用元:シティハウス産業HP施工事例

こうしてメリットをいくつか挙げてみると分かるように、クローゼットは省スペースで効率的に使えて、ウォークインクローゼットは、大きめの空間を上手に利用する事によって、片付けや衣替え等の手間を減らせるような便利さがあります。

共通のデメリットとしては、湿気の問題が挙げられますので、下記のような対策をする事をオススメします。

  • 外壁に面しない位置につくる
  • 換気出来るような窓を設置する(ウォークインの場合)
  • 照明器具をつける(ウォークインの場合)

私達としては、どちらがオススメというよりは、両方上手に使い分ければいいと考えています。間取りによってどちらの方が効率的に使えるのかも変わってくるのが理由の一つとしてあります。寝室にはウォークインクローゼット、子供室にはクローゼットを設けるという事例が多いのも事実ですが、どちらが自分達にとって生活しやすいかを考えて選んでみてはいかがでしょうか。

CATEGORY
収納6
TAG
家づくり202
マイホーム207
マイホーム計画195
211
住宅183
マイホームの予算74
一戸建て158
TOP