間取りを考える際にもう一歩踏み込んで検討して欲しい事

自分の家だけなく敷地周りと近隣住宅にも目を向けましょう

間取りを検討する際、敷地や方位に対する部屋の配置を検討するのは当然の事です。

  • 東と南には家族が長い時間を過ごすLDK
  • 洗濯物が乾きやすいようにサンルームを西面に
  • 特に日当たりを必要としない北面にトイレやお風呂を

これらの事は私達が間取りを考える際の大前提としてあります。

また、間取りには家相や風水の考え方を取り入れる方もいらっしゃいます。もちろん参考にするのは良いのですが、あまりに拘り過ぎると間取りを決めるのは困難な作業となっていきます。

自分達はどんな生活を送りたいのか

そう質問されても答えにくいと思います。

住宅見学会に参加され、InstagramやPinterestといったSNSで間取りを検索し、沢山の知識を頭に詰め込みながら住宅メーカーの担当者から提案された間取りを軸に自分達の間取りを作っていく。最近ではそのようなパターンが増えています。

縦の空間を上手に利用した家

そのようなやり取り(お打ち合わせ)の上に完成したD様邸の事例

この時に最近特に私達が注意している事があります。

タイトルにも書きましたが、

  • 敷地の周りがどのような環境か?(家が建っているのか、隣家の庭や公園なのか等)
  • 隣家の窓の位置(我が家のお風呂の窓が隣家のLDKの窓の近くにないか等)
  • 風の吹き方

といった事にも目を向ける事です。隣家までの距離が近い住宅密集地では

  • エアコンの室外機やエコキュートのヒートポンプの位置
  • 屋根からの落雪
  • 隣地に越境している植栽

が原因でトラブルに発展する可能性もあります。

自分の事だけでなく、周囲の事にも配慮すると結果としてより暮らしやすい家になると思いますので、是非参考にして下さいね。

 

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