認定低炭素住宅という省エネ性能に優れた建築物

優良住宅の中でも人気あるのが認定低炭素住宅です

住宅の断熱意識は先進国の中でも遅れをとっている日本。断熱は生活の快適性を左右すると認識されているにも関わらず、室内空間に意匠に目が行きがちです。私達、住宅メーカーもお客様に「素敵な住宅を作るメーカー」と思ってもらおうと意識ばかりして、断熱の重要性について情報を発信したり、ご提案したり出来ていない事も原因の一つだと思います。

そんな中、2011年の東日本大震災(で起きた原子力発電所の事故)をきっかけに電気を極力使わない住宅というものが注目されるようになりました。

電気を使わない住宅とは省エネ住宅であり、この3つが主に関係してくる住宅です。

  1. 省エネの住宅設備(エアコン等)を採用
  2. 断熱性能の向上
  3. 太陽光発電システム(+蓄電池の採用)

私達が特に重要と考えているのは、2.の項目です。

なぜなら、1.と3.は入居後でも十分に対応可能だからです。2.は建築でないと対応出来ません。従って、2.が大事なのです。

国や行政も建築される住宅(建築物)の断熱性能を向上させようと優良住宅を建築する場合に助成金を交付するようになりました。

  • 長期優良住宅
  • 認定低炭素住宅
  • ゼロ・エネルギー住宅

等が優良住宅に該当します。この中で一番コストを上げずに助成金をもらえるのが認定低炭素住宅です。

  • 長期優良住宅は、構造をより強固にしないといけないので、費用が嵩む
  • ゼロ・ネルギー住宅は太陽光発電システム等の高価は住宅設備を導入したいといけない

のに対して、認定低炭素住宅はその住宅でどのくらいの電気が使われるのかというエネルギー計算は必要なものの、他の2つの優良住宅に必要な項目が不要だからです。

一生に一回の家づくりだからこそ、しっかり考えて計画したいですよね

しかしながらこの住宅を建築すれば誰しもが助成金をもらえる訳ではありません。ハードルの高いいくつもの条件をクリアしないともらえないという狭き門なのです。(詳しく知りたい方はHPに設置されているチャット等でお問い合わせくださいね。)

残念ながら条件をクリア出来ずに助成金がもらえなくても、この住宅を取得すると税制面での優遇を受けれます。

税制面の優遇一覧

認定を受けるには設計費用等が嵩みますので、認定の有無のメリット・デメリットを考えた上で認定をもらわないで同等性能の住宅を取得するという選択肢もありだと思います。

この助成金の今度の申し込みは9月頃の予定。せっかく建築するのなら、少しでもオトクに建築したいという方は是非申し込みをご検討されてみては如何でしょうか?

CATEGORY
断熱3
家づくり11
TAG
家づくり53
マイホーム62
マイホーム計画55
56
マイホームの予算17
戸建て7
認定低炭素住宅1
TOP