6帖の寝室の使い方

寝室の必要最低限の大きさを考えてみました

先日のコラムでは子供室の大きさについてご紹介しました。語弊がある言い方かもしれませんが、その時のコラムでも書いたように最近では【小さな家】が着目されています。

小さな家のメリットは以下の通りです。

  • 光熱費が安く済む
  • エアコンの容量が小さくなる等設備費が安くなる
  • 建築費用が安くなる
  • お掃除の手間が変わる

せっかく自分の城(マイホーム)をつくるのだから、大きな家でゆったり住みたいという気持ちも分かります。しかし、そこで思考停止してしまうのではなく、こんな考え方もあるという事で参考にして頂ければと思いますので、良かったら続きをお読みくださいませ。

6帖の寝室でどのような生活をおくれるのか

そもそも論ですが、家づくりにおける寝室の重要度はどのくらい高いですか?おそらく、LDK程重視している方はほとんどいないと思います。なぜなら一日の中でも過ごす時間が短いからです。(睡眠時間を考慮すると滞在時間は長いですが、基本的にその部屋で活動する時間は短いという意味です。)そういう意味では寝室よりはウォークインクローゼットといった収納の方が重要度は高いかもしれませんね。

それでは子供室の時と同じように部屋の大きさと窓位置等をシュミレーションしてみます。

子供室の時と一緒で室内建具は廊下側に開くと都合が悪いので、室内側に開くようにしています。部屋の2方向に窓を設けると風通しが良くなるので、2つの外壁面に窓を設置してみました。そして家具を置くとこのようなお部屋になります。

ベッドはシングル(W:970mm L:2100mm)を2つ配置し、枕元にはスマホを置いたり充電できるカウンターを作りました。頭のところに窓はありますが、低い位置だと冬場頭が寒いので、この窓は天井付近に設置します。そして、エアコンとカーテン、テレビを配置してもある程度空間に余裕が持てるのを確認して頂けるはずです。

先にも書いたように用途としては【寝る部屋】なので、これでも充分かもしれませんよね。

これじゃなくてはいけないという考えから「こんな考えもありなのかな?」と思っていただければ幸いです。良かったらアナタの家づくりの参考にして下さいね。

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