4.5帖の子供室の使い方

子供室を使う期間も考慮してみましょう

1階の間取りにはこだわりをもつ方が多いですが、2階は部屋数とそれぞれそれなりの大きさ(畳数)を確保出来ればそこまでこだわりを持つ方は多くありません。

2階の主な部屋構成としては

  • 寝室
  • ウォークインクローゼット
  • 子供室
  • クローゼット
  • トイレ
  • 納戸

があげられます。今日は2階によく配置する子供室にスポットを当ててコラムを執筆しますので、良かったら参考にして下さいね。

まず、子供が子供室を使用する期間ですが、中学・高校の6年間が主な使用期間のはずです。最近の生活の傾向をみると学校から帰宅しても寝るまで自分の部屋へ行くことなくLDKで過ごす子供が多いです。

これらの事を考えるとそこまで子供室に大きさは求めなくては良いのでは?と私達は考えています。(大きければ大きいほど建築費用もかかりますので)

ではどのくらいの大きさが適当なのでしょうか?

ずばり4.5帖でも不自由なく生活できるはずです。その理由について続けてご紹介します。

まずこのようなお部屋を想定します。当たり前ですが、出入り口のドアは廊下に開くと廊下を歩いている家族に当たってしまうかもしれないので、このように部屋側に開くように想定し、採光の関係もあるので、壁一面に比較的大きな窓を設置しています。

ここにベッドと勉強机を配置、エアコンも設置してみます。

ベッドの大きさはW:1000mm、L:2100mmで勉強机は机のみでW:1100mm、D:600mmです。

ベッドの横に窓があると冬場は冷気、夏場は日差しの問題が絡んでくるので、取付高さや窓の大きさに配慮をしなくてはいけませんが、部屋の大きさに対する家具の配置を見てもらえると生活に不便がないくらいの空きスペースも確保出来る事が分かって頂けると思います。(最近の子供はスマホでYoutubeやアベマTV等を視聴したり、LINEやtwitter等を楽しんでいるので、部屋へのテレビの配置は不要なものとして部屋への配置はしていません。)

もちろん大きい事に越した事はありませんが、部屋が大きければ建築費用もかかるし、光熱費も大きさに応じて変わってきます。しかも使う期間が限られています。

これも一つの考え方ですので、現在間取りを検討されている方は良かったら参考にして下さいね。

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