水廻りのお部屋のスイッチ設置を確認しましょう

出入りしやすいように開口を広くしたいのは当然です

生活動線を短くしようとするといたるところにドアや引き戸を設置したいと思うようになります。

具体的な例を間取りギャラリーの中にある間取りを引用してご説明します。

収納が充実した家(引用元:シティハウス産業HP間取りギャラリー

短くしたい生活動線の最たるものは水廻りです。上の間取りみてお分かりになると思いますが、キッチン⇔洗面脱衣室⇔UB⇔サンルームを出来るだけ便利に移動できるようにする為に至るところに浴室へのドアや各部屋を行き来出来る引き戸が設置されています。

便利を追求するのは当然の事なのですが、ここで一つ気にして頂きたいのがスイッチをどこにつけるのかという事。

基本的にスイッチは入り切りしやすいように室内へ入った横の壁につけるのが一般的です。(お風呂は外側、トイレは内外両方の場合があります。)それを前提に上の間取りを見てみるとキッチンからサンルームへ入った引き戸のところにスイッチを付けれる壁がないのです。

本来であれば赤丸のところに欲しいのですが、壁がありません

さらにダイニングから洗面脱衣室へ入った時の洗面所のスイッチもつける壁がありません。

  • サンルーム⇔洗面脱衣室の引き戸を無くす
  • キッチン⇔サンルームの引き戸を無くす
  • 洗面脱衣室の引き戸をドアにする

これらの方法で壁をつくる方法もありますが、やはり便利な動線も捨てがたいのも正直なところ。そんな場合に有効なのが引き戸の幅を狭くするという方法です。

一般的に引き戸の幅(枠外寸法)は160cm(有効81cm)くらいなのですが、145cm(有効71cm)くらいのもを採用する事によって壁を作る事が出来るようになります。気になる開口寸法の差ですが、10cm程度です。特に行き来に不便を感じる事はないと思います。

もちろんこれらは住宅メーカーの方で注意すべき事ですが、ご自分達でも頭に入れておけば住宅メーカーのウッカリミスにも気付いて後々の不便を回避できるかもしれません。

水廻りのお部屋のスイッチ位置。是非気にしてみて下さいね。

 

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