子供室の最適な大きさについて

お部屋は快適では方がよいという考え方も無きにしも非らずです

ご夫婦お二人のお家なら気にする事はありませんが、子供さんを含めての家族のお家の計画には必ずついてまわるのが子供部屋の計画です。

LDKは敷地内でも日当たりの良いゾーンに配置して、少しでも光が入ってくるように計画するのがセオリーなのに対して寝室・子供室についてはとくに日当たりを重視される方は少ないように感じます。

もちろん日当たりが良いに越した事はありませんが、重視されないのにはこれらの事が理由があるからだと思います。

  • 1階を重視した間取り(階段の位置)の結果、2階は部屋数と大きさが確保できればよい
  • 大きさよりは形と重視。凸凹したお部屋ではなく、四角いお部屋のほうが使い勝手がよい

また子供室の検討事項を別の視点で見ると家具の配置と窓の位置もあります。

  • クローゼットをどこに設けるのか?
  • クローゼットや出入り口ドアは不自由なく開け閉めできるのか?
  • コンセントやスイッチの位置は?
  • 物(TVやTVボード等)を置けるような壁は確保出来ているか?
  • ベッドの頭付近に大きな窓はないか?(暑さ・寒さ対策)
  • カーテンレールとクローゼットの扉が干渉しないか?

等々、こだわらないといえども沢山の考慮すべき事項があるからです。

このように沢山の検討事項があるのに日当たりにこだわらないのはなぜでしょうか?

理由の一つとしてあまりにも快適なお部屋だと子供が部屋に閉じこもって出てこないという可能性があるという事があげられます。最近の子供は寝るまでリビングで過ごすという生活スタイルの子が多いという統計もありますが、特にこれといった会話はなくても家族一緒の空間にいるだけで親としては安心しますもんね。

だから日当たりや居心地にはこだわらなくてもよいのかもしれません。

さらに大きさの問題も関係してきます。

私達の思いとしてはベッドや机の配置の検討上、やはり最低でも(凸凹がないお部屋で)4帖半。ちょうど良い大きさは5〜6帖くらいなのではないかと思います。これ以上に部屋を大きくするとエアコンも大きな容量のものになるし、建築費用も高くつくからです。

将来間仕切りできるように。と作られた子供部屋(引用元:シティハウス産業HP施工事例

こだわらないといいつつも実はこのようにこだわるべきところが沢山ある子供室。大きさも含めて良かったら参考にしてくださいね。

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