敷地の前に歩道がある場合に注意して欲しい事

歩道があると駐車場のスペースが十分に確保できない可能性があります

家づくりにはいくつかの方法があります。

  • 土地を購入して新築する
  • 親から譲り受けた土地に新築する
  • 現在の家を建て替える

土地を購入して新居を構える場合、まず初めにするのは土地探し。土地を探されている方の要望は大体このような事が多いです。

  • 日当たりの良い角地
  • 幹線道路に面している場合は歩道がある事(子供の道路への飛び出しの危険を回避出来ます)
  • 子供が多い新興住宅地

残念ながら上記条件を満たす土地は滅多に出てくる事はありません。

仮に出てきたとしても売りに出す前に売れてしまいますので、良い土地を探すコツの一つは住宅メーカーの営業スタッフや不動産会社の社長と仲良くなって情報を回してもらう事かもしれません。(その為には八方美人では相手にされなくなるので、信頼できる人を探してお願いすると良いです。)

話は戻りますが、上の条件で歩道があります。

幹線道路や住宅地内でも車の通りが多い道路に接する敷地は、小さな子供がいる家庭では子供の飛び出し等による事故のリスクが減るので、当然といえば当然です。

しかし、歩道がある道路に接する敷地の場合、一つ注意して欲しい事があります。それは

歩行者の安全を確保する為に縁石がある

という事です。

歩道に接している敷地

縁石は、行政から指導されている事もあり、一つの敷地に対して4mしか進入幅がありません。(4mから広げる事は原則として難しいです。)実はこれが将来ネックになる可能性があるのです。

それは子供が成長して駐車する車の台数が多くなった場合、駐車場に入りにくいという問題です。

入居時は2台しかなかった車が3台になる事よって、必要な間口は5.5m(2台)→7.5m(3台)となります。それに対して、車の進入が可能な幅は4m。工夫して建築したり、駐車場の位置を考えないと都合が悪くなるのは目に見えてます。

したがって、歩道(4mの乗り入れ制限)に接する敷地を購入する時は将来の事もしっかり考えて建物と駐車場の計画をして下さいね。

CATEGORY
駐車場2
TAG
家づくり77
マイホーム86
マイホーム計画80
81
住宅60
駐車場2
戸建て30
一戸建て33
TOP