自然な色合いを再現する温白色の照明器具

白かオレンジの二択以外にも選択肢があります

善か悪、白か黒、両極端の例えですが、以前は照明器具を選ぶ際にはこのような二択がありました。

二択というのは下記の2つです。

  • 昼白色
  • 電球色

昼白色は青白い光で太陽光に最も近く、人間にとって最も慣れた光の色で、事務所とか水廻り、子供室等で良く採用されます。

電球色は比較的暗めだけど、暖かみがあり、落ち着きのある色です。したがって、玄関やホール、廊下やリビング等に採用される事が多いです。

照明器具のデザインは沢山の中から選べるのですが、電球はどちらかの色を選ぶのがこれまでの通例だったのです。しかし、LEDのシーリングライトの登場によって、リモコンで昼白色⇔電球色の色や明るさの調整を出来るようになりました。頻繁に調整する人はいないとは思いますが、あるととても便利な機能だと思います。

照明

シーリングライト(引用元:オーデリックWEBカタログ

シーリングライトにはこのような調整機能はあるものの、残念ながら、ペンダントライト(紐で天井からぶら下げる照明)やブラケットライト(壁に設置する照明)にはありません。ところが、最近人気のある天井をスッキリ見せる効果のあるダウンライトではシーリングライトと同じような機能を付加出来る商品もラインナップされています。

 

ただし、このタイプのダウンライトは器具自体が高くなる事と光量・光色を調整するコントローラーが別途で必要になるので、設置費用が嵩んでしまいます。良いものはそれなりにお値段が張るのは仕方ないですよね。

ご予算の関係で、昼白色か電球色どちらか選ばないといけないけど、選びきれないという方もいるかと思います。そのような場合には最近出てきた温白色という照明器具がオススメです。

照明器具

真ん中の3500Kが温白色(引用元:大光電機WEBカタログ

温白色は部屋全体の暖かい雰囲気と、手元の見やすさを両立させて、作業や学習時も文字が見やすく、食材の色味を引き立てる照明器具です。(大光電機のHPより引用)

【キッチンライトや手元灯、ダイニングのライトには食材の色を損なわないように昼白色を採用する傾向がありましたが、青白で冷たく感じる光は嫌い】という方には向いているかもしれませんが、ダイニングテーブルでお化粧をしたい方には不向きかもしれません。このように自分達の生活を考慮しながら器具を選ぶのも大事です。

参考までに、これまで沢山の照明器具を取り扱ってきている電気業者さんも「良い色合い」とおっしゃっていたし、私達がみてもそう思います。

白かオレンジ、どちらかで選びきれないという方は温白色のダウンライトをご検討してみては如何でしょうか?

CATEGORY
LED2
TAG
家づくり53
マイホーム62
マイホーム計画55
56
住宅35
照明器具1
TOP