サンルームの大きさはどれぐらいが適当なのか

必要なのは分かるけど、適当な大きさってあるの?

共働きのご家庭はもちろん、共働きではなくても家づくりの際の重要なポイントとして挙げられるサンルーム。

  • 花粉
  • 排気ガス、近隣の工場から排出される煙
  • PM2.5

天候不順で洗濯物が乾かないからという理由だけではなく、上記の事が気になる季節や地域にお住まいの方にも必要なお部屋だからです。

「必要なのは分かるし、出来るだけ大きい方が良いのは理解できるけど、家族に人数に応じた適当な大きさはどれくらいなのか?」

大きくなればなるほど、建物の金額も増えるし、後付けで設置するにしても金額が大きくなる事から、そんな疑問をお持ちの方もいると思います。そこで今日は個人的な感覚も踏まえて、大きさの目安についてご紹介します。

4〜5人家族であれば3帖(2.73m×1.82m)くらいあれば理想的です。

サンルームへの設置が必須なアイテム=物干し竿。手動で昇降させる下記商品のようなものが良く採用されるのですが、これには2種類の寸法があります。

もちろん、1340mmと1740mmでは、後者の方が沢山干せますので、後者を採用した場合の部屋の大きさを想定します。

  • 部屋内を移動する為の空きスペース
  • 除湿器を設置するスペース

等を考慮すると、やはり部屋幅は2730mmくらい欲しいです。(この場合の寸法は柱~柱の寸法なので、部屋自体の有効寸法は2580mmくらいになります。)

洗濯物の量によっては1本だと足りない可能性があるので、平行に2本設置したいところ。体格にもよりますが、人間の平均的な肩幅(60cm)から考えると【①出入り口~物干し竿(1本目)まで60cm、②1本目~2本目まで60cm、③2本目~窓まで60cm】といった間隔での設置が理想的なので、部屋の奥行は1800mmが適当という事になります。少し窮屈に感じるかもしれませんが、①と③を30cmにする事によって、奥行を1500mmで抑える事も可能です。

これが3帖くらいあれば理想的なのではないか?という根拠です。

重さは8kgまでの制限はありますが、ピンチハンガー等を活用すれば、かなりの洗濯物が干せる事は間違いありません。

ピンチハンガー

また、サンルームをつくる際はこれらの事も忘れずにご検討下さればと思います。

  • 必ず付けてほしいのは除湿器用のコンセント
  • 出来ればつけて欲しいのが同一壁ではなくて、2方向(別の壁)への窓(風通しを良くするため)
  • 出来れば設置して欲しいのが、バスタオル等をしまう収納

あくまで個人的な意見なので、これが正解というものではありませんが、良かったら参考にしてくださればと思います。

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