ビニールクロスの宿命=ヒビ割れを回避するクロス

どうしてもクロスにヒビ割れはつきものです

シティハウスの住宅の多くで採用されていビニールクロス。この製品の良いところはいくつもあります。

  • 沢山の色柄の中から好きなデザインを選べる(より自分好みの空間を作れる)
  • 低コスト
  • 工期が短い

ところがクロスの種類によっては下地の凸凹を拾ってしまったり(見た目にビスの位置等が分かってしまう)する事もありますし、入居後にヒビやシワ、ジョイントコークの割れ等がかなりの確率で発生してしまうというデメリットもあります。

これらの不具合は施工上の不具合という可能性は低いと私達は思っています。原因として考えられるのは以下の点です。
 
【木の家(木造住宅)の場合は建築後1~2年が一番柱などの構造材が動く】

ご存知のように木は湿気を吸ったり吐いたりしてくれる材料です。(機械で作られた集成材も程度の差はありますが、動くと思っています)

 
  • 湿気を吸ったり吐いたりする事によって、木が膨張したり収縮する
  • ビニールクロスをはる下地(石膏ボード)も湿気の影響をうけて多少なりとも膨張する
  • 地震によって家が揺れる事
  • 幹線道路を走る大型トラックの振動で少なからず家が揺れる
 
これらの原因で下地が動けばやはり仕上材に影響がでてくる事は想像に難くないと思います。

では伸び縮みするようなビニールクロスがあるとこの不具合が解消できると思いますよね?このような商品はこの世の中にないのでしょうか?

実は100%その症状を防げる訳ではないのですが、伸び縮みしてヒビ割れを軽減させれクロスも販売されています。

 

サンゲツ EBクロス

機能的にはこのような事がうたわれています。

通常私達がご提案しているビニールクロス(AA級)のものに比べると色柄は限られてきますが、メインにこのEBクロスを選んでアクセントだけAAクロスから選ぶのも良いかもしれません。

これからマイホーム建築やリフォームをされる方はよかったら参考にしてくださいね。

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