住宅ローンを検討する際に確認しておきたい事

金利だけでなく商品の内容についても塾考しましょう

マイホームを建築(購入)する際、多くの人が利用する住宅ローン。ご自分でしっかり各金融機関の住宅ローンの特徴や金利を調べて納得のいく商品に申し込むのが理想ですが、正直このような方も多いと思います。

  1. 給与振込をしている銀行に相談する
  2. 住宅メーカーから紹介された銀行に相談する
  3. (会社役員さん。自営業の方の場合)取引先の銀行に相談する

一番下の場合はある意味仕方ありませんが、1.と2.の場合はしっかりご自身でもどんな商品なのかを把握しておく事をおすすめします。

といっても生命保険と一緒で、普段接しているものではない為、どうしても苦手意識を感じてしまうと思います。

そこで今日は住宅ローンを利用する上で大事なポイントをご紹介します。

住宅ローンは大まかに2つに分かれます。

  • 国が主導している長期固定金利商品(フラット35)
  • 民間金融機関の短期固定金利・変動金利

私達が応対しているお客様で圧倒的に多いのが民間金融機関の短期固定金利です。

なぜその商品が選ばれるのかというと、【金利が安いから】の一言に尽きます。金利が安いとどんな良い事があるのでしょうか?当たり前ですが以下の2つで大きなメリットがあります。

  • 毎月の返済額が少なくなる
  • 元金が少しでも多く減る

短期固定金利の期間は【2年・3年・5年・10年】と設定している銀行が多く、期間が短くなれば金利も安くなります。金利は数字で表示されている為、住宅ローンの選定という意味では1番比較しやすいのですが、それ以外にも注意する事が2つあります。

どんな生命保険が付帯されてるか

住宅ローンを利用する際、銀行は借りる人に生命保険をかけます。(費用は金利に含まれているので、利用者さんが別途負担するものではありません。)単に死亡だけのもの、3大疾病(ガン・心筋梗塞・脳卒中)や8大疾病(3大疾病+5つの重度慢性疾患[高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵(すい)炎])が付帯されたものがありますので、どの保険なのかを確認してください。

銀行(商品)によってどこまで含まれているのかは違いますので、ご自身の家系がどんな病歴があるのかを考えて、然るべき保険に加入すると良いと思います。(銀行によっては金利に保険料が賦課されます、)

短期固定終了後にどんな金利優遇を受けれるのか

金利のからくりの一つに基準金利と優遇金利があります。どの銀行でもそうなのですが、基準金利が基本的な金利でそこから取引状況の内容(給与振込・公共料金引き落とし・カード作成等)によって優遇金利まで金利を下げてくれるというシステムとなっています。

通常、住宅ローンを利用するまで取引した事がない銀行でも最優遇金利を適用してもらうハードルは高くはないのですが、短期固定金利の期間終了後は一番始めに借りた金利よりも高くなるのが常なのです。ここでお分かりの方も多いと思いますが、短期固定金利終了後、自分達はどれくらい金利が上がるのか?を確認しておく事がもう一つの大事な事です。

北國銀行でも北陸銀行でも私達が把握している限りでは0.1%の上昇という認識があります。その後は基準金利さえ変らなければ金利が上昇する事はありません。(今日現在の商品においてはです)

最初の数年だけの返済金額で物事を考えるのではなく、0.1%金利が上がった時の返済金額もしっかり考慮しておく事も大事です。

以上、今日は住宅ローンを借りる上で確認しておきたい2つの事についてのご紹介でした。

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