地鎮祭は初めてでも心配ご無用です

初めてでも心配いりません。ほぼ住宅メーカーが段取りしてくれます。

地鎮祭とは【これからこの地に新しい家を建てるのでよろしくお願いします】と土地の神様にお願いする儀式です。

参考までに私達のお客様で地鎮祭を行わないのは「宗教上の理由」がある場合のみというくらいほぼ全ての方が行っています。地鎮祭はその土地を管轄する神主さんにお願いします。面白いもので、縄張りのような制度があり、いくら知り合いといえども他の地域の神主さんのお願いしようとすると断られる場合もあります。

私達は地域ごとの神主さんを憶えられないので、神主さんを選ぶ際は石川県神社庁のHPからどの神主さんにお願いすればよいのか調べます。

お客様に用意して頂くものはこの2つです。

  • お神酒(日本酒一升瓶1本)
  • 玉串料3万円(名目はこの他にも 御神前・神撰料等があります。)

お酒には熨斗をつけて上段にお神酒・奉献、下段に名前を書きます

玉串料も上段に名目、下段に名前を書くといった事が多いです。玉串料には儀式で神様に備えるお供え物代も含まれています。(神主さんがお供え物をご用意してくれます。)

お供え物は神主さんによって並ぶものが違います。(凡そ、お米、野菜、果物、乾物類、たまに鯛といったものです。)費用をお支払いしているので、全てお下がりとして頂けても良いようなものなのですが、大概の神主さんは自分ですべて持って帰られます。したがって、自分がお願いした神主さんがケチだった。という事ではないので、気分を害されないようにご注意下さい。

地鎮祭

先日、地鎮祭を行ったお客様の祭壇

地鎮祭の所要時間は地域によって違いますが、七尾市では10~15分、志賀町では20~25分くらいかかります。志賀町は地域によっては砂をもって鍬入れをしたりするので七尾市に比べると長くなるようです。(七尾市の神主さんはほぼ鍬入れはしません。)

式の最後に玉串を祭壇に奉献するのですが、根本を祭壇に向けて置き、2礼2拍手1礼の順番でお参りします。神主さんも作法を教えて下さるのですが、事前に知っておけば「どうすれば良いのか?」とオドオドする事もないので、知っておくに越したことはないですよね。

玉串奉献が終わると土地の神様をお見送りして(最初にお迎えしてお祭りを行います)地鎮祭は終了となります。

ここまでが一連の流れとなるのですが、お客様は事前に何をすれば良いのかというと、準備物をご用意いただくだけで大丈夫です。これ以外の事は住宅メーカーの担当者がしてくれるのでご安心下さい。

意外と短い時間のお祭りなので、悪く捉えると「自分のところだけ役目すましで終わらせてしまったのでは?」とご心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、大体このような流れと所要時間なのでご安心下さいね。

以上、今日は地鎮祭についてのご紹介でした。

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