毎日使うものだからこそ大切にしましょうね～

駅前のシンボルビルが破産！今日の新聞の見出し・・・ではなくて、後ろのテレビ欄をめくったところに大々的に衝撃的なニュースが報じられた石川県七尾市で住宅メーカーをしている　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。

経営の実態についてはまったく分かりませんが、小さい会社ながらも経営しているボクの感想はというと全ては経営陣（中小企業なら社長）の責任だと思います。

まぁ、過去の負の遺産もあっただろうし、実態は分かりませんけどね（笑）

昔の古き良き時代の考え方から脱却できなかったのかな～。

こんな事があると、ボクが経営者だったらどう立て直すかな？っていつも考えます。どうするかというと・・・・・秘密です♡

あ、冗談っす。規模の違いはあるけど、今の会社でやっているような事をするかなー。と思います。それぐらい、今自分のやっている事には自信を持っている訳です。

って自慢きたーーーーーーーーーーーーーー！！！

笑

えーと、それでも今が良いからといって、現状に満足してはいけません。日々社会は変化していくし、どんどん変わっていく社会に対応しないといけませんもんね♪

室内建具も一緒です。最初は新品で動きも良いですが、日々の生活の中で使っていくことによってどんどん劣化するし、使い方によって傷み方も変わってきます。ってちょっと最初に上げた例と違うか（笑）

という訳で今日ご紹介したかったコラムは建具の調整についてでした。

最近の室内建具はとても便利な機能がついているし、開閉に不都合を感じた場合もドライバー一つで簡単に不便を解消する事が出来ます。不都合を感じながらも忙しい毎日を過ごしていると「まだ使えるし、調整（修理）しなくても大丈夫」と思いがち（汗）

でも、そんな事ないんですよー。早めに調整（修理）してもらいましょうねー。

建具の開閉に不都合を感じたら早めに問い合わせましょう

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