自意識過剰で恥ずかしかった話

最近、かなりお仕事を頑張っているので、「自分お疲れ！」という意味で毎晩晩酌した結果、昨日ついにお腹を壊した　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。

休肝日をつくっていればこんな事は滅多に起きないのですが、やはり身体は正直ですね〜。

昨日の夕方あたりは体調と復調したので「今夜も晩酌して大丈夫かな？」と一瞬思ってしまいましたが、昨日の日中のお腹の痛さはさすがに仕事に支障をきたすと思い直し、夜8時までお仕事して帰宅後すぐにご飯を食べ、晩酌の誘惑を断ち切って就寝したのでした。笑

相手は自分を知ってくれていると思ってしまいました。。。

前日のブログにも書いたのですが、実は最近、結構な頻度で住宅設備機器メーカーさんのショールームに足を運んでいます。

名前までは覚えてませんが、一度ご案内頂いた女性スタッフの顔って結構覚えてしまうんですよね〜。

で、先日某ショールームに行った際に、「あ、あの方はこの前別のお客様のご案内をしてくださった方だ。。。」と思い、親しみを感じてセルフ見学ながらも【どうしてもお願いしたいこと】があったので、声を掛けたのでした。

うん、ボクのこと知ってるだろうしね。

依頼内容を伝えおわり、スタッフの方から「少し確認したい事があるので、もう少しお待ち頂いてもよろしいですか？」と言われたので、同行しているお客様ともう少しショールーム内をみて帰ろうかな。と思った時に衝撃的な事がおきました。

はい。名刺を渡されそうになりました。笑（写真はフリー画像です。）

「以前頂いているので、ボクはいいですよ。」とお断りしたのですが、何気に自意識過剰な自分が恥ずかしかったなー。

あまりにも恥ずかしくて、「ホラ、この前、あなたとお名前が同じお客様と来たでしょ？」と言えませんでした。笑

これからもショールーム訪問は続きますので、あまり自意識過剰にならず、粛々と業務を遂行しようと思った出来事だったのでした。

さ、今日もこんな時間になってしまいました。今日は晩酌できる日なのですが、自宅でもお仕事したいし、ほどほどに楽しんで明日のお仕事を迎えようと思います。

皆様も今日一日お疲れ様でしたー。

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明星光紀（1503）