ボクが比較的に電話を苦手とする3つの理由

今月も走る機会を逸している 明星光紀(あけぼしみつのり) です。マラソン大会が軒並み中止になってテンションが下がっている訳ではないのですが、お仕事そっちのけで自分の時間を謳歌する訳にはいかず。。。寝る時間があるくらいなので、そこまで忙しい訳ではないのですが、晩酌の誘惑と朝の睡魔の勝てず。。。という日々を過ごしています。笑

そんな自分に甘いボクはここ最近、現場情報共有システム(KIZUKU)に力を入れています。導入から約1年経って、お世辞にも軌道に乗ったとは言えないけど、使いようによっては本当に便利なツールだと思っているので、ボク自ら使い倒そうと試みています。

頻繁に使っている中で「KIZUKUを有効的に使うと便利かもしれないね〜」とおっしゃってくれる取引業者さんもボチボチと出てきており、もうちょっと頑張って普及活動をしていこうと考えてます。

さて、昨日のブログの件を含めてネットに依存しているかのように見えるボクですが、伊藤ほどではありませんが、結構電話も使っています。

昨日の着信&通話は19回、一昨日は39回、3日前は23回となかなかの通話回数です(笑)この事実に気付いて自分でも驚きました。笑

電話って便利だけど、語彙力や説明力がなくてどもったり、ボソボソと話す癖のあるボクにとってはちょっとストレスでもあります。

ただ、正直電話は苦手なんですよね〜。という訳で何故ボクが苦手とするのかを今日はご紹介します。

電話は相手の時間を搾取するという概念をもっている

個人的に電話は相手の時間を搾取する可能性もあると考えています。だって、相手は他にしたい事があるかもしれないのにも電話に応答する事によって、作業が中断されたりして、相手に迷惑をかけるかもしれないですからね。説明が必要であったり、文章で説明するのが難しい場合は電話でも良いと思っていますし、このように言いながらもボクも前述のように多用してます。笑

どもる癖やボソボソと聞き取りにくい話方をしてしまう

自分的にしっかりしゃべっているつもりなのに「えっ?」って聞き返される事が多々あります。聞き取りにくい声量であったり、話し方なんでしょうね~(汗)

でも、不思議と「えっ?」と言われた後に黙っていると大抵内容は把握しているんですよね〜。

緊張する

物事を順序だてて分かりやすいようにお話してり、相手に伝えたい事をイメージさせて理解させながら話するのが苦手な方なので、どうやって話したら相手に理解してもらえるのかを考えると緊張します。【はじめまして】の電話の時は特に。笑

最後に

こんなボクなので、メールやLINE、KIZUKUでの連絡が多めだと思いますが、これからもよろしくお願いします。

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