お仕事をする理由と献血をする理由

どうも。趣味とか正義感によるものではありませんが、機会があれば出来るだけ献血しようと思ってる 明星光紀(あけぼしみつのり) です。

以前は金沢の県庁付近に行った時に鞍月の献血センターまで足を運んでいたのですが、最近では七尾市役所へ献血バスが来たタイミングでするようにしています。前回の献血から大分時間が経過してしまいましたが、今日はバスが来る日なので朝一でいってこようと思っています♪

なぜ献血をするようになったのかというと、ひょんな拍子にこの動画を拝見して思うものがあったからです。

昨日、伊藤とも話をしていたのですが、どんな仕事でも共通して言える【仕事をする理由】って仕事を通じて誰かの役に立ちたい(喜ばせたい)って事だと思うんです。

ボクら仕事に置き換えていうと【家づくりのお手伝いを通してお客様のお役に立ちたい(喜ぶ顔をみたい)】というのが活動の原動力となっていて、その結果対価がついてくる(売り上げがあがる)と思っています。

大変おこがましい考えかもしれせんが、なぜ集客をするのかというとこんな事を真剣に考えているからです。

  • もっと多くのお客様の笑顔がみたいから
  • シティハウスで家づくりをしていただけると幸せなご家族が増えるから

もちろんお金も大事ですが、お金だけではないと思うんですよね〜。そして、実際お客様に喜んでいただけるように家づくりの勉強をめちゃくちゃして、お客様のご要望に対して沢山の引き出しを持つ事も大事だと思っています。プロなので当然ですよね。

なので、日々いろんなアンテナを立てて家づくりの情報を仕入れていきたいと常々考えている次第です。えぇ。。。

これと一緒で献血って間違いなく誰かの役に立てる行為です。医療に必要なものですし、誰かの役に立っているのは間違いないですよね。以前に誰かの名言でこんな事を耳にした事があります。

あなたの何気ない日常の1秒が誰かにとっては生きたいと願うかけがえのない1秒(だからしっかり今を生きなさいよ。という意味なんだとボクはとらえています)

献血は400mlの場合はたしか一年に3、4回くらいしか出来なかったはず。なので、365日のうちのたった3時間(1時間×3回)を誰かのために使うというのはとても有意義なものだと思っているんです。

健康や既往歴の関係でしたくても出来ないっていう方は仕方ないとしても、もし健康な体をお持ちであれば是非献血してほしいな〜なんて願っています。

そんなボクですが、実は血管が細めです(汗)若い時は細いって言われた事ないんですけど、ここ数年は「細い!」と看護師さんから言われて、言われた通りに後からバスに乗ってきた方がドンドン先にバスを降りていかれます(苦笑)

血圧も若干高めなのが心配のタネなのですが、できるうちはできる範囲でこれからも献血していこうと思っているボクなのでした。

今日は献血以外に特にアポイントは入っていないのですが、やりたい(やるべき)お仕事は満載です。今日も頑張ります。では!

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