物を大切するボクがお伝えしたい事

どうも、貧乏性(よく言えば「物持ちがよい」ともいいます)の 明星光紀(あけぼしみつのり) です。不要と判断したらバンバン捨てるのですが、変なこだわりがあって、「使える!」と思ったものはとことん使い倒したいと思うんです。

例えば鉛筆。ボクが子供、鉛筆やノート等の新しい文房具を使うときはなんかトキメキました。

「よし、これは大事に最後まで使い切ろう♪」

って。ところが、時の経過と共にそんな感情も色あせてしまい、しばらくするとまだ使える鉛筆でも新しいものをおろしてしまったり、ノートもまだ使えるのに使わなくなってしまったりしました。。。

って皆さんそんな経験ありますよね?

それが今ではとことん使うようになりました(笑)だってもったいないんだもん。

鉛筆削り器が使えないほど短くなった子供のお下がりの鉛筆

ちなみにまだこの鉛筆は使ってます(笑)鉛筆の後ろに挿すキャップや手動の鉛筆削り器を駆使してまだまだ使おうかしらとも思ってます。あ、もちろん、ノートもメモ帳子供の使い古しのものを数冊もってます。まだノートは手付かずなんですけどね。。。

パソコンやコピー機等のOA機器もそう。基本使えなくなるまで使う派です。流石にコピー機は頻繁にメンテに来てもらうのも気の毒なので、最近買い換えましたが(笑)あ、コピー機変えても裏紙は駆使しまくってます。だってもったいないもん。。。

そんなボクが紹介する今日の家づくりコラムは窓の位置について。

他人の視線を気にせずゆったりと生活しましょう

って全然話繋がらないじゃん!笑

良かったらお読みくださいませー。

 

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