【羽咋市夕日ヶ丘】で建築をご検討されている方へ

今日からお仕事再開！今年も残すところあと４ヶ月ちょっと。秋は法人会青年部の研修旅行や協力業者会の慰労旅行等のイベントが目白押しなので、あっという間に年末年始休暇がやってきそうですが、年末まで頑張ってお仕事に励もうと思っている　明星光紀（あけぼしみつのり）です。

昨日は当たり前の時間に出社して今日からのお仕事の準備をしました。

• 現在ご建築頂いているＴ様邸の打ち合わせ資料作成
• 現在進行中のお客様とのＬＩＮＥでのやりとり
• 身の回りの整理整頓

こんな事をしているうちにあっという間に一日が終わってしまいました。

近年類を見ない机の周りの綺麗さ✨
明日からのお仕事に備えて会社へ出てきて、整理整頓や打ち合わせ資料の作成等をしました。
いやー、綺麗だわー。これで椅子買ってもいいかな？笑
明日からもお仕事頑張りまーす^ ^ pic.twitter.com/Pt7Lyvq9em

— 明星光紀 七尾にある住宅メーカーの社長 (@ake7235) 2018年8月16日

でも、普段ゆっくりと時間を確保できない事にもできたし、noteも投稿できたので、良かったな〜って個人的に思ってます^^

ちなみにnoteっていうのはコレです。

 

ブログみたいな感じのSNSなのですが、ボクの周りの一部の経営者さんの間で徐々に広がって、皆さんが主に音声投稿で利用しているのを見聞きして、ボクもチャレンジしてみようとおもってやってみたんです。いやー、恥ずかしかった〜。ボクってどんな声しているのかな？という事に興味のある方は是非聞いてみてくださいね♪

そうそう、お盆休みに入る前、会社で購読している新聞に挟んであったチラシをみたら、羽咋市が分譲している土地の告知チラシが入ってました。

へー。羽咋市も定住人口拡大に取り組んでいるんだな〜と思うと同時に「あ、この区画に合う間取りをご紹介したら喜んでくれる方がいらっしゃるかも！（あわよくばお声掛け頂く方がいらっしゃるかも！（ゲスでさーせん（笑））」と思ってしまいました。

という訳で今日は人気区画になるであろう南向きの区画に合う間取りをご紹介しますね。良かったら参考にしてくださいませ〜。

南向きの土地は意外とプランニングが難しいです

当然ですが、人気があるのは角地です。角地とは敷地の２方向が道路に接している土地の事をいいます。角地の中でも南と東に道路があるのは立地条件的には最高ですが、滅多にお目にかかれない土地となってます♪

今回の夕陽ヶ丘にはそのような区画（⑧、⑯、㉔）はありますが、東面が比較的交通量が多い道路に接してるので、道路との間に歩道が噛んでいるとはいえ、ちょっと微妙な感じがします。

そんな点でボクなら南と西が道路になる区画（⑤、⑬、㉑）を選ぶかな？と思ったのですが、西はまともに海風（潮風）が当たりそうだし、これもまた微妙かな？なんて思ってます。

ってどっちやねん！（笑）

でも、ボクが住むならやっぱり南と西に接する角地かな？と思います。理由はこんな感じ。

• 西面に洗濯を効率よく乾かせるサンルームを配置できる。
• 西面は人の目が気にならないので、玄関を設置できる。（でも、この場合は風と砂の問題があるので、風除室等の対策が必要だと思います。）
• 玄関を南面に設置しなくても良いという事はLDKを南面に配置して大きな窓を設けられる

という訳でこの条件に合うような間取りをシティハウスのHPにある間取りギャラリーの中からご紹介します♪

PLAN1 家の中心にキッチンがある家

2階4LDK　家の中心にキッチンがある家

西玄関にする事によって、LDKが東と南に接します。サンルームの位置は再検討する必要がありますが、参考になる間取りかと思います♪

PLAN2　リビングの大きな吹き抜けが特徴的な家

4LDK リビングの大きな吹き抜けが特徴的な家

東面、南面に大きな窓を設け、南面の吹き抜けの高窓からは明るい日差しが降り注ぐような間取りになっています。サンルームも西面に大きな窓がついているので、洗濯物もしっかり乾きそうです。

敷地にバッチリ当てはまる間取りはないかもしれませんが、その他の間取りも沢山掲載されていますので、よかったらホームページの間取りギャラリーをご覧くださいね♪（noteを文中に張り付けた影響からか。うまくカードが表示されないので、間取りギャラリーはコチラからどうぞ）

間取りギャラリー

ちなみにですが、羽咋市はシティハウの施工可能地域です。皆さまからのご相談お待ちしてます（笑）では！

 

施工事例～木の温もりを感じながらゆったり生活出来る家～

今年の春にお引渡ししたお客様宅の事例紹介です^^

施工事例～変形敷地を上手に利用した家～

変形敷地でも間取りをしっかり考えれば問題なくマイホームを建築出来ます。問題なくというどうころか逆に面白い空間を演出できるかもしれません。そんな事例のご紹介です。

タグ：

マイホーム（1102）

マイホーム計画（928）

家（1044）

家づくり（1353）

間取り（199）