省エネ関係の講義（その②）で思ったこと

やる事が多く、多忙な毎日を過ごしていると思われるかも知れませんが、しっかり寝れてるし、晩酌も楽しめてるし、半日ではありながらもお休みを頂いてランニングやサウナを楽しめるだけ全然忙しいの部類に入らないよね。と自分で思っている　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。

あと寝れてるしね。笑

そんな中、明日の午前中はお休みを頂いてサウナに行ってこようと企んでいたのですが、どう考えても無理な事に気付きました。という訳で明日は朝からお仕事に励みます。

省エネ関係の講義（第二講）に参加してきました

昨日は先月から参加している【省エネ関連のセミナー】に参加してきました。前回の様子は↓コチラ↓

省エネ関係の講義（その①）に参加してきました～

前回はコロナの後遺症で咳に困ってたな～

今回も非常に実りのある講義で、帰りの道中も一緒に参加したスタッフと「シティハウスの断熱基準はどこに向かって進んでいくのか？」といった事についてディスカッションしながら帰ってこれたのが嬉しく、スタッフもそれぞれ思う事もあったようで「参加して良かった〜」とつくづく思いました。

もちろん僕自身も講義の内容について

• 分かっている事
• すでに実践している事

もあれば、知識があやふやだった事がハッキリさせる事ができたりとすごく良い時間を過ごせました。

世代交代をヒシヒシと感じる今日この頃

実は、勉強の内容以外に感じた事が一つあります。

それは、【若い人（特に女性）】が多かったって事です。

おじさんは僕と伊藤以外は数えるほどしかいなかったんじゃないかな～。当然ながらこれから家を建てる人は皆ボクらより年下だし、これからの家づくりには若い感性が必要なのは重々承知しています。

その中でボクらは【今までこうだったからこれで大丈夫】といった提案をするのではなく、これまで積み上げてきた経験と知識に加え、新しく学んだ事を上手に取り込みお客様のニーズにしっかり応えていかないとな～と思ったのでした。

そうしないと地域の人に必要とされる会社にはなれないしね。

ボクは現在47歳。最低あと13年は頑張りたいと思っているので、これからも必死のパッチで頑張ります！笑

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