2021.11.26(金)
内装・収納・室内ドア・電気などのこと 家づくりで後悔しない方法
【台輪納まり】or【フロート納まり】玄関収納の選び方について
現実の世界ではありえないおバカな設定の映画って面白いですよね。どうも、昨日は【土竜の唄】を見て爆笑した 明星光紀(あけぼしみつのり) です。
あの下ネタ感といい、ストーリー展開といい、クドカンさすがです!笑
現在諸々ご提案中のお客様へのプレゼンデータ(歩いて家の中を見られるやつ)を作成しながらチラ見したり、音声を聞いていたのですが、ひとりで声出して笑いそうになっちゃいました。
あ、そういえば、昨日からバチェラー4も始まりましたね!これから毎週木曜日の夜が楽しみです♪
さて、最近はロンのお世話やお仕事や日本シリーズで一日があっという間に過ぎてしまい「ホント、今日なにしてたんだろう?」と一日を振り返る日が多いです。
そんな中、昨日は少しは自分なりに納得できた一日でした。というのも、何人かのお客様とLINEやFBメッセンジャーを通じてコンタクトがとれたり、お打合せが出来たからです。
やはり、お客様と接すると仕事した感(誰かのお役に立ててる感)があっていいですよね~♪
という訳で、昨日はお打ち合わせした内容を確認しに現場へ行ってきました。
コンセントのボックス開口をしている電気業者さん
吹抜けに足場を組んでいる足場屋さん
ちなみに昨日確認したのは玄関収納について。
最近はシューズクロークをご採用される方が増えたので、目にする事も少なくなった玄関収納。玄関収納には台輪納まりとフロート納まりがあります。
見た目の好みは人それぞれあると思うのですが、空間を魅せる手法の一つとして【余計な線をなくす】というものがあり、個人的にはフロート納まりの方が好み。
なので、こちらをお客様に提案し、床からどれくらい上げて設置するかをご相談&ご検討いただいたので、その確認に行ってきたのでした。
この赤線が無くなるのでスッキリ見えます♪
実際に壁下地(石膏ボード)に設置部分をマーキングしてどうなるのかを確認。うん、いい感じ♪と納得して帰ってきたのでした。
フロート納まりを採用した事例(引用元:繋がりと広がりを叶えたワンフロアでゆったり暮らす家 )
このお家は昨日から内装工事が入りました。いつも言うのですが、内装工事が終わるといっぺんにお部屋っぽくなるので、すごく完成が楽しみです。
さ、今日も始まりました。今日も昨日につづいてプレゼン作成等に励みます。よし、頑張るぞー。では!
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