常に考えるべきは【お客様の為に何が出来るか】です

いよいよ明日からはシルバーウィーク。明日の天気はいまいちっぽいけど、午前中はお休みを頂いてランニングをしようと思っている　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。もしかしたらシャワーランになるかなー。

シルバーウィーク期間中は七尾市万行町で二世帯住宅の予約制完成見学会を開催させて頂きます。

親子2世帯だけなくその先も見据えて安心して暮らせる家

告知が遅かった為、予約は結構あいてます（汗）営業スタッフも各自の都合でお休みを頂いてますしね。（お休みをとってもらえるのは予約制の良いところです^^）

空いてはいるもののご予約を頂けないとご案内できない（スタッフ不在）という感じなので、ご興味のある方はLINEかメール、もしくは電話（0767-53-2133）でご予約くださればと思います♪

さて、昨日は色々な事で今日のタイトルのような事を考える日でした。

ボク個人的な考えなので、賛同して頂けない方もいらっしゃるかもしれませんが、考えた上ので結論は【お仕事って、いかにお客様に喜んで頂けるかを追求すること】って事です。

例えば、お客様からのご要望やご質問に対しては「厳しいな～」と思っても一度は承って検討してみるべきだし、どうしても難しい事が明らかな場合はその理由とこれまでの経験を交えてしっかりご説明すべきです。実際ボクはそうしています。

それをなにもせずに過去の経験と自分の判断で「無理なものは無理」と切り捨てるのはやってはいけない事だし、された方からすると相手に失望する訳です。例え結果が無理だとしてもね。

また、営業面においては時に競合というものが存在します。ボクらの取り扱っている商品は一生に一回の購入頻度なので、他の商品に比べても沢山の会社を比較して購入検討するのは当然です。

確かに自分が営業の立場であれば競合の存在は気になります。でも、自分がお客様の立場になった事を考えて、こんな質問ばかりをしてくる営業マンだったらどう感じるでしょうか？

• 競合が提案している間取りはどんな感じか？
• 競合はいくらで提案しているのか？
• 競合はどんな住宅設備や性能を提案しているのか？
• 競合と比較して自社の優位性を強烈にアピール

えぇ、絶対嫌ですよね。だって、その営業マンは自分達の家づくりを成功させようよしているのではなく、いかに競合に競り勝って受注するかという事しか考えていないからです。

なので、ボクは競合なんてどうでもよくて、自分達のベストをお客様にご提案して、最後はお客様にご判断いただく、それでご縁を頂けなければ仕方ないと思うようにしています。（シティハウスで家づくりをするメリットをしっかり伝えられなかった自分が悪いって思うようにしています。）

あ、もちろん、お仕事を頂ける事に越した事はありませんけどね。笑

お客様に喜んで頂けるように日々勉強です

考えるのは自分の事（売上げや利益）よりも【お客様にいかに喜んで頂くか。そのために何をすべきなのか。】です。これからもそのスタンスは崩さずに頑張ろうと思った予約制見学前日の朝なのでした。

ちなみにまだ予約枠は沢山空いてます。。。

って、しつこーーーーーー！笑

という訳で、今日も一日頑張ります。では！

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