若い頃から目標を持って行動できるのは素晴らしいと思います

今日は次男の18回目の誕生日！今ではすっかり身長も追い越され、大きくなったな〜と思うと同時にここまで育ててくれた妻には感謝しかないな〜と思っている　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。

ボクも父親としての役目？役割？を果たせるようにと心がけてきましたが、自分が親と接する時間が少なめで育ってきたせいもあり、正直親としてどう接して良いかわからない事も多く、妻には色々と大変な思いをさせてたと思います。（親は自営業で、長時間一生懸命働いきながらボクらを育ててくれたので、接する時間が短かったんです。決して恨んだりはしてませんよ。むしろ感謝しかありません。）

そんな次男も進学の為４月から上京。

目標に向かって頑張って欲しいと思います。っていうか、長男もそうだったけど高校生で「この職業につきたい！」という意識を持てるのがマジですごいと感心します。将来の事を真剣にかんがえさせてくれる高校だったのかな？と思うと良い学校に通える事が出来て良かったな〜と感じています。

ウサギじゃなくてカメのような歩みでもいいから。地道にがんばれ！！

ちなみにボクの高校の時の職業感というと【サラリーマンになる】でした。今では親にはすごい感謝しているけど、高校時代のボクは家業がどうしても好きになれず、自営業ではなく会社員になる事が小さい時からの夢でした。

それなりの会社に就職したいので、とりあえず大学を卒業しないと。という打算的な考えで大学進学を決めたし、進学先でも特になにかを勉強したいという科目もなく、何も考えずに4年間過ごしたように覚えています。

うん、もっぱら家業手伝い（バイト）を通じての社会勉強とスキーしかしてないな。

子育てもほぼ終了したので、親としての残りの役目は育てる事から応援する（支える）事に変わります。しかも生きている限りずっとです。

先日、お引き渡ししたお客様のお母さんとお話していて「子供はいつまで経っても子供で心配がつきないものなんだな〜」と感じました。というのも、やはりお母さんは息子家族の事をご心配なさっていたからです。

なので、親としての役目は一生終わらないんでしょうね（笑）

とにもかくにも次男くん、おめでとう。

というブログでした。さて、今月は諸々の会合がキャンセルになったし、溜まった内勤業務や手つかずのお仕事に取り組んでいきます。決算（3月）までノンストップやでーーー！

あ、今頑張っても既に来期の売り上げやった（笑）

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