2022.2.9（水）

リフォームのお見積りは【ある程度】が大事です

昨日はロンだけ寝かしつけて自分は起きてブログの下書きをしようと思っていたので、歯も磨かずに添い寝したらロンと一緒に22時半くらいに就寝してしまった　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。おかげで今朝のロンの起床は5時半。マジかよ。。。

さすがに5時半に朝ご飯をあげると昼まで我慢させるのも可哀想なので、枕元で45分くらい要求鳴きとパンチの応酬に耐えてから朝ご飯を上げたのでした。苦笑

あ、でも、午前のお留守番タイムはずっと寝てるだろうし、早くてもいいのかな？

昨日は気分がのらなかったのか、朝晩ともにお散歩であまり歩かなかったロン。飼い主は日頃の運動不足の解消をすべく、事務所から徒歩で市役所へ。

16時半頃の空。大分日が長くなってきましたね～♪

昨日の反動なのか、今朝はしっかり雪道をお散歩してきたのでした。

固まった雪をバリバリ食べるのが好きなロン

さて、今日は朝からかほく市でリフォームをご検討いただいているお客様のお家へ図面を携えて業者さんと一緒に行ってきました。

新築と違ってリフォームは現存するものがあるので、図面や写真だけでなく、実際どうなっているのか？を確認しないと【ある程度】正確な見積もりが出来ないからです。（【ある程度】というのは、例えばタイル張りのお風呂の構造材等、壊してみないと分からない不明瞭な部分がある為です。さすがにお住まいになっているのに壊すわけにはいきませんからね。）

また、工事がすすんでいく工程で「ここは見ただけでは分からなかったし、対策工事費用をください」とは頻繁に言いにくい面もある（どうしてもの場合は相談してます）ので、【ある程度】の予備費的なものを含んでお見積りしています。お借入れを伴うリフォーム工事の場合、ご契約後にドンドン追加工事費用が上積みされていったらお客様も困りますもんね。