夏の住まいの困りごととその対策について

リフォーム工事も残すところあと一週間。非日常生活が日常になりつつあり、「もうこのままでもいいのでは？」と思わないでもない　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。

先日痛めた足首も順調に回復し、日曜日からランニング再開できそうだし、グラスウール関係で痒くなった腕も治ったし、あとは夏風邪と思われる症状の回復を待つのみ。

お客様（不特定多数の方）と接する機会が多々あるので、妻からの助言もあり、今日は念の為内科を受信してこようと思います。熱もないし、味覚もしっかりしているし、本当に喉の症状だけなので、大丈夫だとは思っているのですが、過信は禁物ですもんね。

さて、いよいよ夏本番。本当に昔の家づくりは夏の過酷な暑さを考えながら行うべし。と言われていましたが、今では冬の寒さ対策をしっかり考えながら行うべきと言われているし、実際家庭内事故も夏より冬の方が多いので、そうすべきだとボクも思っています。

冬の対策＝断熱をする事によって、しいては夏の対策にもなりますしね。

とは言いながらも、夏特有の対策もあるので、今日はそんな事について書いたコラムをご紹介します。

夏の住まいの困りごととその対策について

 

それにしても、時節柄、風邪をひくと簡単に医療機関を受診できないし、色々と大変なので皆様も体調管理にがくれぐれもお気をつけくださいね。では！

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