書斎は本当に必要なのでしょうか?

書斎が欲しいというご要望も多く頂きます

私達が間取りを検討する前にお客様からヒアリングする事の一つに【どんな部屋が欲しいのか】という事があります。

これまでに旦那さんから頂いたご要望としてはこれらのお部屋があります。

  • 趣味室
  • 書斎
  • 喫煙室(これは流石にお一人だけです)

奥様からは

  • 家事の合間に休憩する小上がり的な畳を敷いたスペース
  • 家計簿をつけたり、アイロン掛けしたりする家事スペース

といったものがあります。

私達は男性スタッフが多いので、書斎(趣味室)という点では旦那さんの気持ちはよく分かります。しかし、現実問題(建築費用)を加味すると書斎を作る方は少なくなってきているという傾向ではあります。やはり世の男性は自分の為というより家族の為に家を建てたいという気持ちが強いからだと思います。では、書斎を作る際にはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

メリット

  • 家族には申し訳ないけど、一人になりたい時に役立つ
  • 趣味室としても利用し、自分だけの空間が持てる
  • 帰宅しても集中して仕事をしたい時に役立つ
  • 自分のモノをまとめて保管・管理したい時に便利

デメリット

  • せっかく作ったにも関わらず結局はリビング等で用事を済ませてしまい、使わない可能性がある
  • 使わないので荷物置き場になり、モノで溢れる
  • 延床面積・窓・建具・造作本棚等で建築費用が嵩む
  • 書斎に閉じこもってしまい、家事のお手伝いが疎かになったり、家族と過ごす時間が短くなる

2階ホールから出入り出来る書斎を採用した事例(引用元:シティハウス産業HP施工事例

書斎は寝室の一角、1階廊下の突き当たりや2階ホールから出入りできる所につくるケースが多いです。用途の性質上あくまでも個室をイメージしがちなのですが、例えばリビングやダイニングの一角を少し囲ってつくるのもありかもしれません。

LDKの一角にスタディコーナーを採用した事例(引用元:シティハウス産業HP施工事例

個室という意味ではその役割を果たしていないかもしれませんが、上にあげたメリットを生かしつつ、デメリットを少しでも補える方法であると思います。最近の子供はLDKで過ごす時間が長く、勉強や宿題もリビングテーブルやダイニングテーブルでする子が増えているという現状を踏まえてもとても便利な空間になるはずです。

良かったら参考にして下さいね。

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