そろそろ消費税増税の影がみえてきました

一つの区切りは3月末です

今年10月に増税が決まっている消費税。家づくりを検討されている方にとって、正直気になる問題だと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、消費税の一つの区切りは3月末です。3月末までの建築請負契約をする事ができれば、たとえ完成が10月以降になっても支払う消費勢は8%のままというルールが取り決められているからです。

「今から順調に進めば9月末まで約7ヶ月の期間がある事から、充分マイホームの完成には間に合うはず」

例年通りであればその考えは間違いではないのですが、以下3点の理由で楽観できない状態になっています。

  • 消費税増税
  • オリンピック特需
  • 職人不足(主に大工、基礎工事)

私達が建築している木造住宅は基礎着工から約4ヶ月〜5ヶ月で完成します。9月末をリミットと考えれば5月に着工すれば良い計算になるのですが、コンクリート製品等の不足や職人不足で5月に着工できない可能性もあるのです。したがって、「どうしても8%の支払いで済ませたい」とお考えの方は3月末までに契約を済ませる事をおすすめします。

しかしながら、日々私達がお客様と接していて感じるのは、皆さんそれほど消費税増税にはこだわっていないという事です。確かに増税後は2000万円に対して40万円の負担増になるので、額としては大きい事には違いないのですが、【慌てて購入したが為に後々後悔したくない】というご意見が多いのです。

私達もお客様の意向は出来るだけ汲むようにしてはいますが、同時にお伝えしているのは増税後のメリットです。

先日のコラムでもご紹介しましたが、増税後の方が還付金額や助成金等でより有利に住宅を購入できるかもしれないのです。(もしろ有利になる方の方が多いと考えています。)ただ、アパート家賃の関係で増税するまで待ってしまうと逆に増税後のメリットが失われてしまうのでそれもおすすめ出来ません。

したがって、現在家づくりを検討している方は消費税の影に影響される事なくゆっくり納得のいくまで検討してから実行して欲しいと願っています。

とりとめのない話になってしまいましたが、今日お伝えしたかったのは、【消費税増税の背中が見えてきたからといって慌てて決断をしないで欲しいという事です。理由は増税後の方が金銭的なメリットが大きいから】とい事です。自分達のペースで納得のいくまで考えて、後悔のない家づくりをしれくださいね。

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