家づくりコラム

収納棚の高さ間隔は35cmがベターです

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可動棚or固定棚。どちらが便利なのでしょうか?

最近人気のある収納=ファミリークローク(リビング収納)やウォークインクローゼット。リビングや寝室がモノや家具で溢れないようにする為にとても便利な収納で、固定棚よりも高さを変えられる可動棚が採用されるケースが多いです。

「可動棚はどんな間隔で高さを設置すると便利なのか」

今日は可動棚の高さにスポットを当ててご紹介します。

片づけ名人とLIXILさんのコラボ商品が発売されました。

大分前にこのような記事が新建ハウジングさんの紙面に掲載されました。

LIXIL は4月1日、30年以上にわたり、片付けをはじめとする人々の"暮らしの困った"を解決してきた近藤典子さん(近藤典子Home&Life研究所)と2年半の期間をかけて開発したという収納商品「ヴィータス パネル」を発売する。

収納のスペシャリストとしてTVに出演している近藤さんをご存じの方は多いと思います。

近藤さんは【収納と35cmという寸法は大きく関わっており、住まいの代表収納である押入れやクローゼットは床から35cmごとに高さを刻んでいくと効率的にモノがしまえる。】とおっしゃっています。

上記のイラストをご覧いただいて分かるように高さ35cm毎に棚を設置したり、空間を仕切る事によって、日用品から衣類、家電、あまり使わない季節物まで、家庭内のほとんどのモノをムリなく収納出来るようになるのです。

これを知っていると知らないとでは大きな違いですよね。

したがって、入居時の可動棚の高さは35cmで設定し、掃除機等背の高いものを置く場所には縦仕切り等を上手に配置して縦長スペースを確保しておくと収納を作りすぎることなくお部屋の大きさを確保できると思います。

ヴィータスパネルとは?

参考までに新建ハウジングさんの紙面で紹介されたLIXILさんのヴィータスパネルもご紹介させていただきます。

雑然としか片付けられなかったものを上手に収納できるようになるヴィータスパネル(引用元: LIXIL HP

商品展開は下記の4つがラインナップされています。

  1. 洋服を効率よくしまう「クローゼットタイプ」
  2. 布団とその他のモノを分けてしまう「押入れタイプ」
  3. 収納を家事・趣味・仕事・勉強スペースとして使える「デスクタイプ」
  4. 日用品や使う場所が決まっていないモノをまとめてしまう「物入れ」

収納は家づくりで重視すべき最たるものですので、しっかり検討する事が成功する家づくりの一歩となります。

  • 「収納が足りなかった・・・」
  • 「収納が多すぎるので、もっと部屋を広くすれば良かった・・・」

こんな事がないように収納計画をご検討くださいね。