厄年を迎えるにあたり思う事

明けましておめでとうございます!今年は会社から出したお客様への年賀状(ボクが担当させてもらったお客さまには、手書きのメッセージ付)以外はほとんど年賀状を出さなかった 明星光紀(あけぼしみつのり) です。これだけSNS等で古くからの友人・知人、これまで知り合った方々のご活躍・ご健在ぶりを拝見したり、ボクもブログ等を通じて、自分の健在を皆さんに発信しているので、別にいいかな・・・と思って、そうしてみました。(面倒くさかった訳じゃないですよ(汗))

今日は平成28年最初の日!

今年も365記事書けるように頑張ります!

今年は本厄っす!

厄年とは、人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいい、医学の発達した現代においてもなお、万事に慎まねばならない年齢として、人々に意識されています。

うん。昭和50年生まれのボクは今年が本厄です。えーと、本家が神職をしているのに言うのは、なんなんですが、実はボクってあまり厄年を気にしていません。その証拠に昨年は前厄だけど、厄払いをしませんでしたし、そんなに悪い事も起きていません。(あっ!ちょっとお客様からのキツイお叱りは数回あったな・・・。でも、これは悪い事じゃないか・・・)

あまり気にしていないながらも本厄について、ちょっと調べてみました。

■ 厄年三か条 ■
前厄はお金を使うな、喧嘩別れに注意!
本厄は健康保険に入れ!!
後厄は焦るな!家庭を大事にそろそろ始動!

との事です。本厄の今年は健康問題か・・・

ちなみに、42歳は中高年期のちょうど間にあたるので、職場では重要な役職などにつく事も多い年齢である事から疲労やストレスがたまりやすいと言うのがこの年齢に定められたと言われていたり、422歳が語呂合わせで「しに」と呼ぶといった事もあるみたいです。

マジかーーーー。ボクの現状とぴったり合うとるやんけーーーーー。

思い返せば、前厄の注意事項も当たっているような、当たっていないような・・・・・

こわーーーーーーー

なんか怖くなってきた(汗)そんな訳でこれから初詣に行って、厄払いをしてきてもらいます(嘘)

冗談はさておき、病は気からだと思っているので、本厄を迎える事も平生の年と特に変わる事なく、暮らしていこうと思います。それで、もし何か変わった事があったら、そんな運命だったんだろうな・・・って思うようにします。何が起こるか分からない近い未来を憂いて暮らすのも人生もったいないですもんね♪

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年の瀬、ダルマに目を入れられるように今年も頑張ります♪

今日はニューイヤー駅伝、明日&明後日は箱根駅伝があるので、ゆっくりテレビを見ながら過ごしたいと思います♪

それにしても、ホンダの設楽はやーーーーー!!今日は天気が良いので、初ランも後で行ってこようっと♪

では。では。

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