成功する家づくりの第一歩は信頼できる相手を探す事です

ワードプレスに移行して今日のブログが1700記事目。どうも、この辺のパートはスマホで文字入力をしている　明星光紀（あけぼしみつのり）です。

昨日15時からのお打ち合わせの前に14時に一軒寄ってから向かおうと予定を組むも、完全に時間を見誤って時間を持て余してしまったので、車内でブログを書いていたという訳です。笑

毎日欠かさず更新しているので、1700記事というと4年と6ヶ月とちょっと。昔は「とにかく1000記事を書こう！書けば何かしら変化があるから！」と言われていましたが、ブログ以外にも沢山の情報発信ツールが出てきて、そのような感覚も薄れてきた感がある今日この頃。。。

1700記事（アメブロ時代を含めると4000記事くらいかな？）を書いているボク自身も何か変化があったかのかというと特になにも無いように感じてるし、誰かの役に立つ記事が1000記事という事なのであればまだまだ達成は先なのかもしれませんので、これからも毎日頑張って書き続けようと思います。

もう生活の一部になっていて、嫌々書いてるわけでもないしね♬

あ、でも書いていない人とはそれなりの差が生じていると思います。どんなところに生じている差かはサッパリ分かりませんが。笑

はい、ここからはパソコンでの執筆です。って知らんがな！って感じですよね。笑

昨日は以前からご相談頂いていた納屋新築工事の商談でした。お客様とは共通の友人を介してご縁を頂いたのですが、やはりご紹介を頂けた方とはある意味アイスブレイクする必要がなく、ある程度信頼して頂けるのでとてもお話がしやすいです。

【相手を信用する事】ってボクらにとってもお客様にとってもすごく大事な事。

一生に一回の家づくりですから、慎重になって、構えてしまうのもわかります。でも、正直ボクらを信用してくれないお客様（自分の情報やご要望を開示してくれない方）はボクらも親身になってご提案できないし、「あ、この人は心を開いてくれていないな」と感じた場合はコチラから身を引く事もあります。

なぜなら、お客様に気に入られようとお客様のいいなりになるのは良い家づくりに繋がらないと思うからです。

お客様の気分を害さないようにどんな家づくりをしたいのかも分からないまま間取りを提案したり、ご予算を度外視したような間取りでお見積りしたところでその後どんな結果が待ち構えているのかは一目瞭然ですよね。

ボクらも自分達の意見をお客様に言いますし、お客様も自分達の考えをボクらに伝える。そんな感じで膝を付け合わせてゆっくり話あうべきだし、そのように相談できるパートナー（住宅メーカーの担当者）を見つける事が成功する家づくりの第一歩だと思います。

なので、まずは自分が心を許せる相手を探し事が大事だと常々考えています。

どのように心を許せる相手を探すのか？

それは各住宅メーカーが発信している情報（ブログ・SNS・HP）をスマホでみたり、友人等からの紹介であったりすると思います。どんな方法でも構いませんし、くどうようですが、本当に家づくりを成功させたいと思う方は自分が心を許せる人を探してください。

あ、誤解がないように言いますが、昨日のお客様とは良いご縁を頂く事が出来ました♪なので、余計に信頼関係って大事だよな〜と思ったので今日はこんなブログを書いた次第です。えぇ。

一生に一回の家づくり。後悔のないように取り組んでくださいね♪

では！

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