親父が亡くなった年齢を意識する歳になってきました

年末年始休暇も残すところあと3日。どうも、未だに会社でお仕事をしていない 明星光紀(あけぼしみつのり) です。

昨日は今年の走り初めをしてきました♪

昨日と今日開催されている箱根駅伝に触発されてのランニングではありませんよ(笑)今月の目標走行距離を達成すべく休みのうちに出来るだけ距離を稼ぎたかったんです^^

ちなみにツイートにも書いてありますが、昨日は走り初めであると共に44歳最後のランニングでした。えぇ、何を隠そう今日はボクの45回目の誕生日なのです。

おめでとう!自分!

自分がまさかおじさんになるとは若い頃は想像も出来ませんでしたが、やはり年は誰でも平等にとるようです。って、これはボクだけでなく皆同じような思いを抱いていると思いますけどね(笑)

ちなみにFBが教えてくれたのですが、昨年の1月2日も走ったようです。。。

昨年に比べるとタイムも変わってないし、やる事も変わっていません(苦笑)

そうそう、ここ数年は誕生日を迎える旅に親父の亡くなった年齢(56歳)を少し意識するようになりました。やはり父親の存在って偉大でボクも彼のようになれるかな?とかあと11年で人生を終えたとして、なにをこの世に残せるかな?とか思ってしまします。あ、もちろんあと11年で人生を終えるつもりはありませんけどね!

明星康太郎(あけぼしこうたろう)という男

親父の事について書いたブログ

ただ一つ頭にあるのはいつ人生を終えたとしても「悔いのない人生だったな〜」と思えるように生きていきたいって事です。自分の人生の終わりをどのように迎えるかとかそんな難しい事は考えていませんが、日々一生懸命生きる。ただそれだけを意識したいな〜って時折考えます。

なので小さな事に心を曇らせたりする事なくおおらかな気持ちで生きれれば良いのですが、性格的にそれは無理っぽいです。うん、自分で言うのもなんですが女々しいとこが結構ありますしね(苦笑)

45歳はどんな一年になるのでしょうか?自分でも分かりませんが、また来年の誕生日を迎えた時にまた親父の事を思い出しながら一人で色々と考えを巡らせたいと思います。

それにしてもあと11年か〜。あっという間だろうな。。。

そんな訳で45歳の今年もよろしくお願いしますー。

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