お客様とのやりとりを記録として残しておく必要性

今日は午後からお休みを頂いて法人会青年部の総会で金沢に行く予定の　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。懇親会付なので、電車で行こうかとも思いましたが、車と電車では時間が時間が全然違うので時間がもったいないし、ギリギリまで仕事してから車で向かおうと思います。

あ、でもらーめん食べたいし、ちょっと早めに出ると思いますが（笑）

最近たまに感じる事があります。

それはＬＩＮＥのありがたさです。お客様の顔が見えないので時には「その応対でよかったのか」「お客様を怒らせていないか」と不安になる事がありますが、お互いの都合の良い時間にメッセージを残す事が出来るし、一日のうちに数組のお客様とやりとりができるからです。

もちろん電話でもやりとりする事は出来ますが、文章だと記録に残るし、しっかり考えて記憶の新しいうちに思いを伝えられるのでとても便利なんです。

ましてやボクみたいな忘れっぽい人間は「お客様とどんなやり取りしたんだっけ？」と結構見返す事が多いんです（笑）

なので、これからも何か革新的なツールが出てくるまではＬＩＮＥありきのやり取りになると思いますので、お客様各位におかれましては引き続きお付き合いの程よろしくお願いしますー。

さて、忘れっぽいつながりで書いた今日のコラムはトイレの電気の消し忘れについてです。実はボクの実体験に基づいたコラムですので、良かったら参考にして下さいね～♪

自動洗浄トイレを採用する際は照明も工夫しましょう