限られた空間を広く感じる事が出来る方法

 

人気建築家の一人に伊礼智(いれいさとし)さんという方がいらっしゃいます。【小さくても豊かな生活をおくれる家】を数多く手がけていらっしゃっていて、弊社社長も伊礼さんのお話は何度か聞いた事があり、その考えに共感しているところがあるようです。

【LDKはとにかく大きい方が良い】

誰しもそう思うのは当然ですし、

  • 対面キッチン
  • ダイニングテーブル(4人掛け)
  • ソファ、ローテブル
  • TVボード

よく頂く要望とLDKに良く配置する家具のスペースを考えるとどうしても20帖前後のLDKは必要かもしれませんし、実際弊社でご建築くださっているお客様の事例を見るとそのくらいの大きさが多いです。

空間が大きい事のメリットはこの一言に尽きます。

  • ゆったりと生活できる

部屋の中をカニ歩きで歩きたくいないし、家具もスペースに余裕を持たせて配置したいので当然と言えば当然です。一方デメリットはというとこれらの事があげられます。

  • 建築費用が高くなる
  • 光熱費(冷暖房費)が高くなる
  • お掃除が大変

このようにメリット、デメリットをしっかり認識しながら大きさを検討するに越した事はありません。しかし、場合によっては敷地の大きさや方位、ご予算によっては大きな空間が確保出来ない事もありますし、小さい空間でも豊かに暮らせる方法があればその選択肢を選びたいという方もいらっしゃると思います。

そこで今日はそのような方に少しでも空間を広く感じさせる方法についてご紹介します。

大きな窓をつくる

窓が大きいと必然的に解放感が高まります。したがって、窓の高さを2.4mのものを選び、天井高も2.4mで作ると良いです。

さらに窓の向こうにはタイルテラスやウッドデッキ等のリビングの延長として利用出来るような空間を作ると尚良いです。

 

その他の有効方法方法

  • 高さのある室内建具を採用する
  • 壁や天井を白で統一です
  • 無垢の床材を張って、ラグ等を敷かずに出来るだけ床仕上材を露出させる
  • 間接照明をもうける

一見日当たりの悪い敷地でも建物をコンパクトにつくる事によって、日当たりの良い位置に然るべき部屋を配置出来る可能性は高ります。そういった意味でも小さい家=住みにくいという式が成り立たない事もご理解頂けると思います。

一生に一回の家づくりですので、「こうじゃなくちゃダメ」と思考停止するのではなく、色々な可能性を探ってみてはいかがでしょうか?

 

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