収納は奥行きを意識しましょう

もったいないけど、スペースをあえて使わないという選択もあります

収納容量は多いに越した事はありませんし、少しでも使わない空間やちょっとした収納として使えそうなスペースがあれば収納を設けたいと感じるはずです。

実は私達も間取りを検討している段階では上記のようなスペースがあると収納をつくる提案をする事が多いです。

しかし、本当にその収納は必要なのでしょうか?今日はそのような視点で空間の使い方についてご紹介します。

その収納には何をしまうのかを考える

収納を多く作りがちと先に書きましたが、お客様に提案する時にはこのようなヒアリングをします。

  • 「この収納にはこんなものを仕舞うと便利ですので如何でしょうか?」
  • 「こういう収納作ったら何を仕舞いますか?」

そこで明確な受け答えができれば良いのですが、【入居して生活しながら考えます】というご意見も聞く事があります。

ここで一つアドバイスがあります。明確な受け答えができた場合はその収納スペースの奥行きがはっきりわかるので良いのですが、もし買い置きの食品やちょっとした雑貨を収納するようであれば奥行を深くとりすぎない事です。

先にも書きましたが、収納容量は大きいに越した事はないので、何を収納するか考えていない場合は奥行きをとれるだけとってしまう事もあります。この場合、あまりにも奥行が深すぎると奥にしまったものを取り出しにくくなり、仕舞ったが最後でそのまま使わずに捨てるなんて事も無きにしも非ずだからです。

従って、先にあげた用途(特にキッチン廻り等)で収納を設けるのであれば例え奥行きを深くとれたとしても、奥の空間は使わずに30cm程度で仕上げても良いのかもしれません。(少々もったいない気もしますけどね)

その他、飾り棚も一緒の事が言えます。

子供の節句の置物等を飾るスペースでは、深すぎるよりは程よい奥行の方がしっくりくる事もあります。

「これから購入するので、どれだけの奥行のものになるのか分からない」という事もあるかと思いますが、そのような事までしっかり考えて家づくりに取り組むとより満足度の高い家になると思います。

【収納(特にキッチン廻り)の奥行き】是非気にしてみてくださいね。

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