住宅購入の最終決定者は誰なのか?

きっかけは奥様、決断は旦那様が多いです

一生に一回の買い物=マイホーム。マイホーム建築を通して夫婦の会話が増えて、絆が強くなるのも私達の願いの一つですが、やはりこれだけ高額な商品になると購入決断を下すのは二の足を踏んでしまう方も多いと思います。

マイホームを購入した方はどのような経緯で意思決定をしているのだろうか?

そう疑問に思う方も多いと思いますので、今日はあくまでも私達が日々の仕事を通して思っている事・感じている事についてご紹介します。

家づくりのきっかけは奥様の場合が多いです

「そろそろ家が欲しい」そう考えて、まず行動を起こすのは女性の割合が高いと思います。

  • 旦那様が仕事等で来れないのでお母さんと一緒に見学会場にお越しになる
  • お友達と土地情報を探しに回る
  • スマホで家づくりの情報を閲覧してイメージを膨らます

そして、諸々心づもり等の準備が出来た時に旦那様に相談するカタチです。

一生に一回の買い物ですから、旦那さんの反応もそれぞれです。

  • 長男で家を継がないといけないのでマイホーム建築には否定的
  • 転勤などの職場の都合で悩む
  • 長期間のローンを組むことに抵抗感がある
  • 家族のために頑張ろうと取り組む
  • やはり自分の城(マイホーム)がほしい

このような感じでしょうか。奥様との話も折り合いがつき、いざ住宅メーカーの選定にはいります。

女性はどんな家(空間)を作ってくれるのか?が住宅メーカーを選らぶ一番の要素かもしれませんが、男性はどちらかというと性能(スペック)に目がいきがちと感じています。

この2つの要素と担当者との折り合いが良いという3つの要素(もう一つあるとすれば、建築条件付きの土地を取得なので、必然的に住宅メーカーが決まってしまう。)を満たすメーカーに建築を依頼するという流れになっているはずです。

よく聞く話としては、いくつかのメーカーと折衝している中で、正直どこのメーカーにしようか迷いすぎて決断できない。という事もあります。この時に決断するのは旦那様なのではないかな?と感じています。

住宅ローンの主債務者である旦那様が決めて、奥様もその決断を支持する訳です。いざ家づくりが始まるとお打ち合わせは奥様主導で共に話し合いながら行っていく感じです。

そんな私達の感覚は世間の感覚と一緒でした。というのも、私達が購読している業界紙=新建ハウジングにこのような記事が載っていたからです。

家づくりの最終決定者は「夫」7割超

建設業界に特化した基幹システムを開発・販売するエニワンは、戸建て住宅の建築経験のある既婚男女を対象に家づくりの決定過程についてアンケート調査を実施した。最終的な決定者に関する質問では、「夫」が74.7%で「妻」が25.3%だった。

という記事内容でした。参考までに工務店の決め手はというと下記の内容でした。

6割近くが「信頼性」と回答。「価格の安さ(18.4%)」「通いやすさ(5.5%)」が続いた。

信頼できる工務店の条件として一番に挙げられたのは、「対応が早い(36.0%)」ことで、「過去の施工事例(28.7%)」「情報が見えやすい(23.2%)」 と続いた。

調査期間は2月6日から12日まで。回答者数は1107人。

もちろん、女性が決定してはいけない。とかそんな話ではなく、しっかり話し合ったにもかかわらず、どうしても迷ってしまう場合は今回のような結果になるのではないかと思いますので、ご夫婦で納得がいくまで話合って、少しでも後悔の残らない家づくりをして下さいね。

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