洗面室と脱衣室を分けて設置したいと考えている方へ

洗面所と脱衣室は分けた方が良いのか?

洗面化粧台のある洗面室とお風呂へ出入りする脱衣室を別の部屋にしたいという要望をいただく事があります。弊社のお客様の場合はどちらかといえば、この2つの用途を持ち合わせる洗面脱衣室を採用される方の方が多いように感じます。

そこで、今日はこの2つの部屋を分けるメリット・デメリットについてご紹介します。

洗面室と脱衣室を分けたS様邸(引用元:シティハウス産業HP施工事例

メリット

  • 家族がお風呂に入っている時でも洗面化粧台を使える
  • 来客時に気兼ねなく洗面化粧台を使ってもらえる(手を洗う時)

 

子供が小さい時は何も思いませんが、子供が成長して中学生頃になってくると徐々に大人の体に変わっていくので、家族といえども子供の入浴中は洗面脱衣室に入りにくくなります。男の子であれば母親、女の子であれば父親はまさにこのケースが該当するはずです。そこで、この2つの用途の部屋を別々にする事によって気兼ねなく自分の好きな時に使えるようになります。

参考までに、以前お客様から洗面室と脱衣室を分けたいというご要望を頂いたので、このような間取りをご提案させていただきました。

LDKとは戸で仕切られていない洗面コーナー。しかしながら、来客があったと際に洗面化粧台が見えてしまうのは避けたいので、お客様の目線から外れるような位置に洗面化粧台を置きました。洗面化粧台の後ろにはタオル等を収納する収納、脱衣室には着替えを置けるようなカウンターを設置をご提案しました。

では部屋を分けるデメリットを見てみましよう。

デメリット

  • 面積が大きくなる
  • 場合によっては換気扇が2台必要
  • 場合によっては建具の数が増える

といづれもコスト面に直結する事があげられます。育ってきた環境や価値観は人それぞれですので、どちらが正解で不正解という事はありません。ご夫婦で自分達にとってどちらの方法が生活を豊かに送れるのかをしっかり話あって決めてくださればと思います。

CATEGORY
脱衣所4
TAG
家づくり135
マイホーム144
マイホーム計画131
142
住宅119
物干し竿7
サンルーム7
間取り25
戸建て78
一戸建て93
TOP