天井の高さを変えて空間に変化を持たしましょう

天井はこうあるべきという固定概念を無くしましょう

一生に一回の機会だからこそ「内装仕上げにはこだわりたい!」と思う反面、住宅メーカーの担当者から内装について色々と提案されるも日々のお仕事や家事が忙しくてなかなか考える時間がないとお悩みの方も多いと思います。

基本的に着工前に全て決めたとしても、工事が進んでカタチが見えてくるにしたがって「この壁に飾り棚を設けたい」等の変更希望は出てくるのも当然です。しかし、これも時間がない為に

  • 「このままで良いか」
  • 「入居してから考えればいいか」

と諦める事も。

内装仕上げにこだわるとお金をかけるという構図が頭に浮かぶかもしれませんが、実はそれほど費用をかけずとも大工さんにひと手間かけてもらったり、壁紙の張り分けをするだけ空間に変化をもたすことが出来ます。(この場合はやはり事前に打ち合わせが必要です。)

今日はそのひと手間の一つである天井のつくり方についてご紹介します。

天井の高さは住宅メーカーによって違います。弊社は1階・2階共に2.5mを基準にする事が多いのですが、最近では屋根を低く抑える建物が増えてきて、2階の天井は2.5mを確保する事が難しくなってきているので、2階に限り2.4mにする事例も増えてきています。

屋根を低く抑えた住宅の外観(引用元:シティハウス産業HP施工事例

この天井ですが、通常だと所定の高さでまっすぐ(平ら)一面につくるのが当たり前という固定概念があると思います。しかし、

  • 高さを部分的に変える
  • 凹ませてカーテンボックスをつくる
  • 間接照明用の造作をする

事によって、室内の印象は大きく変わります。

例えば、キッチン部分の天井高さを低くして、木目のビニールクロスや無垢の木材(羽目板)を張るという方法があります。無垢の木材だとコストが上がってしまいますが、ビニールクロスであればコストがアップする事はありません。(弊社の場合)

天井の高さに変化をつけた室内イメージ

さらに上のイメージにもあるように構造材としての木材(梁)を見せる事によって、また一層空間の印象が変わります。(事前にしっかり検討しておくとこの手法も大きなコストアップにはなりません)

  • 壁に飾り棚やマガジンラックを設ける
  • 壁に凹凸を設けて写真や絵画を飾る
  • キッチンの腰壁に無垢の羽目板を貼る

等で空間に変化をもたらす事も面白いですが、天井の高さや色遣いを変えてみるのも面白い方法です。スマートフォンで画像検索すると沢山の同様の事例も出ていますので、これから家づくりをされる方は是非ご検討されてみては如何でしょうか。

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