サンルームを設置する際に注意してほしい事

自然は予測できないので備えは怠らずに

洗濯物を干す空間=サンルーム。私達がお客様に間取りを提案する際、最近では建物内に組み入れて、水廻り動線を少しでも便利にしようと考えます。

この場合、私達がこれらの事を考えてします。

  • 西日を取り入れられるようにする
  • 換気を図れるような窓をつける
  • 除湿機用のコンセントを儲ける
  • バスタオル等の収納確保
  • 家事をする方にとっての便利な動線

建物内に取り入れる際には注意しなくても良いのですが、外部に設置する際には注意してほしい事があります。

サンルーム

外付けタイプのサンルーム(引用元:LIXIL WEBカタログ

  • 屋根からの落雪
  • 日当たりが良すぎてお洋服が傷む事もある
  • 施工上、雨の侵入等が起きる可能性がある

という問題です。

屋根からの落雪

間取りの関係上、2階屋根からの落雪がある場所にサンルームを設置する場合は屋根からの雪の対策が必要です。対策方法としては、雪自体を落としにくくするような【ゆきもちくん】を屋根に設置するか、万が一破損が起きた際の備えとして雪害に対応する火災保険に加入しておく事をオススメします。

日当たりが良すぎてお洋服が傷む事もある

この商品のメリットは屋根と3方の壁から沢山日射を取り込めるという事です。物事には利益相反な部分があるので、洗濯物を乾かせる一方であまりにも日差しが強くてお洋服を傷める事もあるようです。対策としては屋根に折板や熱線を遮る機能のあるものを採用する方法があります。

施工上で回避できない問題

この商品は出来上がったお家に取り付けるので、雨対策が十分にできません。どうしても防水材(コーキング等)が劣化してくると、雨が室内に入ってくる可能性があります。(必ず起きる訳ではありません)この場合、コーキングの打ち直しで対応するしかありませんので、施工してもらった会社さんもしくは防水工事業者さんにお問い合わせ下さい。

以上が後付けでサンルームを設置する際に注意してほしい事です。特に火災保険は入っておく(雪害補償を付加しておく)に越した事はありませんので、お気をつけ下さればと思います。

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