サンルームの大きさはどれくらいが適当なのか

他人の言動を残念に感じる事はけっこうあると思いますが、実は自分も他人に対して同じような事をしているよね。と感じ、他人に違和感を感じたを責めるのではなく、自分の言動を律しようと思った　明星光紀（あけぼしみつのり）　です。

それでも人間なので、どうしても自分に甘くなってしまうんですけどね（苦笑）

お盆が明けてからというものの雨がふる度に涼しくなって過ごしやすくなってきました。また雨の日も多く、暑いければ暑いで文句いうくせに雨なら雨で太陽が恋しくなるものです。えぇ。

我が家は夜に洗濯をする派なのですが、洗濯物は室内に干して除湿器を利用しています。今までは朝になるとそれなりに乾いていたのですが、今朝は今までで一番乾いていない事に気付きました。

雨が降ると窓も開けれない（＝風が入ってこない）し、気温も低めという事で仕方ないのかな？と思うと同時に「あ！今日の家コラムはサンルーム絡みのネタを書こう！」とひらめいたのでした。

で、書き始める事10分。過去にどんなコラム書いたのかな？とＨＰをを見ると、まさに書こうと思った内容と同じ記事が１年半前に更新されてました（笑）

ある意味家づくりの考え方はブレていないという事でしょうか・・・という訳で今日１年半前に書いたコラムのご紹介です。

北陸は秋から冬にかけて、日照時間が少なく、降水量が多い為洗濯物が乾きにくくなります。

日中不在時間の長い共働きの家庭では洗濯物干場（サンルーム）をいかに上手につくるかが豊かな生活を送れるような家づくりの一つにポイントとなりますので、良かったらお読みくださいねー。

さ、今日も一日頑張ります！

サンルームの大きさはどれぐらいが適当なのか

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