人柄が大事な時代において気をつけたい事

今週の土曜日はカメラ講座のスピンオフ講習(復習会)があります。今まで何も考えずにパシャパシャ撮っていたのが、考えながら設定を変えてまた撮影という感じで、1枚撮るのにやたら時間がかかってしまっている 明星光紀(あけぼしみつのり) です。実力もないのに理想ばっかり高くなっている自分に困ってます(苦笑)

現在は

  • 明るさ
  • 色温度
  • コントラストと彩度

を意識して撮影しているのですが、どうにもこうにも上手く撮れません(汗)上手になりたい!って思ている癖に、圧倒的にカメラを触っている時間が短いので、そりゃ上手くならないですよね(苦笑)

という訳で土曜日頑張ってきます♪

今日のブログは人柄について。えーと、自分でも思いますが、ボクってそんなに褒められた人柄ではありません(笑)やっぱり、関係性や相手の立場によって態度が変わっちゃうんですよね~(汗)でもこんな人間になりたいな。という目標は持っています。それを目指して努力はしてるけど。。。って感じです(汗)気をつけねば。。。

これってお客様との関係性でも同じ事が言えます。

お客様とは友達のような関係が理想で、お互い相手の事を気遣いながら話をすすめると良い結果が生まれやすいし、人間関係も良くなります。自分がお客の立場になった時、自分の想いや都合を相手におしつけ、論破したところでその先の人間関係を考えた場合に良い事なんて一つもありません。なので、お客の方が立場的にどうしても強いけど、相手(ボクの場合は取引業者さん)には無理を言わない様にしています。

お、おん。そんな言い方ないじゃん。。。

逆もまた然りで、自分がお仕事を頂く立場になった場合、相手の応対が威圧的なものだとやはり人間なので、コチラもおもしろくない感情が出てくるし、例えそれが相手の交渉術でそのような手法をとったとしても、その後に嫌な記憶はずっと残り続けます。なので、その後の良好な関係は望めません。

要はお互い様精神だと思うんです。人間ですから大なり小なりのミスはしてしまいます。その際に相手にどのように接するかが(どう接せられるか)はその後の関係性を決める上でとっても大事です。

自分さえ良ければよい。

本人はそのように思っていないかもしれないけど、第三者にはそう写ってしまう事もあると思います。それって第三者の人が色眼鏡をかけているから悪いのか?というと全ては自分の行動の結果であって、常日頃そのような言動をしているからそのように捉えられてしまうんです。

だから常日頃の言動が大事なんです。これからは人柄の時代ですからね。。。

そんな事が分かっているけど、なかなか出来ない自分って情けないよね~って思うし、多分のボクのような人間って沢山いるだろうな。と思ったので、自戒の意味も含めて今日は思いつくままに綴ってみました。

明けない夜はない。気分新たに頑張ります。

よし、頑張ろうっと♪では!

 

 

 

 

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