2019.1.26(土)
お風呂・キッチンなど住宅設備機器のこと 家づくりで後悔しない方法
対面キッチン以外の選択肢
苦手な事は後回しにするというのは人間だれしもある事だと思います。
えっ?!ボクだけ?またまたー。笑
苦手な事ではないのですが、期日が迫ったお仕事からこなしていたら、本日お打ち合わせ予定のお客様の資料(間取り)作成完成が約束のお打ち合わせ時間10分前になってしまった 明星光紀(あけぼしみつのり) です。
あぶねーーーーーー!!!
他のスタッフが考えた間取りを描くだけならそんなに時間はかからないのですが、自分が担当させてもらっているお客様の場合「どんな生活をしたいのか?」についてお客様からお聞きした事をメモしたノートを確認しながらこんな事を考えながら間取りを描いていきます。
- 動線はどうか?
- どんな空間になるか?
- ご要望がしっかり盛り込まれているか?
- 外観は格好良くなるか?
- 外構工事と合わせてどんな全体像になるのか?
ボクが使っている手帳は未だに2018年のもの。
えぇ、予定表はスマホに入ってるので、ほとんどメモ帳でしか使っていないからです。
さ、メモ見ながら間取り考えようっと♬#シティハウス産業 pic.twitter.com/lacXA0OXA0— 明星光紀 七尾にある住宅メーカーの社長 (@ake7235) 2019年1月23日
ちなみにノートは2018年のものです(笑)
なので、結構時間がかかってしまい、昨晩も協力業者会の新年会の後に自宅で作業する事になってしまいました(汗)あ、本当はもっと計画的に行動すればよかったのですが、全て自分の見通しの甘さが原因です。
新年会からの仕事なぅ。
ホント、自分の先延ばし体質に嫌気がさします😅
1階はもうちょっと検討すべきところがあるので、先に外観を作成してゆっくり考えようと思います。#七尾市S様邸 #シティハウス産業 pic.twitter.com/5ZCixH2MSl— 明星光紀 七尾にある住宅メーカーの社長 (@ake7235) 2019年1月25日
そんな訳でなんとか間に合ったので良かったものの、次からはしっかり計画的に取り組もうと思います。。。
さて、そんな無計画なボクがご紹介する今日のコラムはキッチンについてです。今や当たり前となっている対面キッチンですが、実は最近クローズドキッチンも着目されるようになってきました。
なぜか?
良かったらお読みくださいませー。
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