子供の数=子供部屋の数ではありません

最近はめっきり勉強しにいく時間が減ったけど、もともとは勉強するのが大好きな 明星光紀(あけぼしみつのり) です。あ、勉強といっても数学とか国語とかではありません。

  • 人生を歩んでいく上での考え方
  • 仕事を取り組む上での心構え
  • 経営するにあたっての考え方
  • 営業手法

等々のお勉強です。たまにご心配を頂く事があるのですが、これらで宗教関係のものは一切ありませんので、ご安心下さい(笑)まぁ傍から見ればガッツリ宗教にハマっているように見えるでしょうけどね(苦笑)

あれ?ハマってるのかな?(笑)

昨日は、ボクのお仕事が好転するきっかけを教えてくれた方にお会いしてきました♪

小松市で婦人服卸・ダイエットスタジオ・自然食品販売等を営んでいる(株)ラブ・シンヤの新谷社長です。

ちなみに新谷社長がご紹介してくれたのが、現在一生懸命勉強しているエクスマ。新谷社長を紹介してくれたのが地元の友人であり、地元の友人との繋がりをつくってくれたのが、青年会議所時代(途中で辞めちゃったけど)の尊敬する先輩です。

この喫茶店のマスターです♪

うーん。やっぱり人生って誰と出会うかで大きく変わりますよね。ホント不思議なものです♪

やべー。今日も前置き長くなった(汗)今日のブログは子供部屋について。本題の方が文章短いので、最後までお付き合いくださいね(笑)

子供の数=子供部屋の数ではありません

最近は多子世帯(子供が3人以上)は徐々に減ってきていると思いますが、なくなった訳ではありません。多子世帯のご家庭はマイホームを建築する時って子供の数だけ子供部屋を作らないと子供が可哀想なのでしょうか?

実はそんな事はありません。

というのも、3人以上お子さんがいる場合って一番上の子を下の子の年の差って大体5年以上はある場合が多いんじゃないか~って思います。ですので、下の子が自分の部屋を欲しくなる頃には上の子は大学等で家を出ている可能性が高いので、必ずしも子供の数=子供部屋の数にはならないんです。

子供が子供部屋を過ごす期間って実は短いかも。。。

あと、最近の子供ってLDKで過ごす時間が長く、あまり自分の部屋に閉じこもらない傾向もあります。ですので、子供部屋の大きさも6帖も必要ではなく、5.4帖とか4.5帖でも十分なんじゃないかな〜って個人的には思います。

という訳で、多子世帯のご家庭でこれからマイホーム建築を予定されている方は子供の年の差を考えて子供部屋の数を考えてみて下さいね。

あ、多子世帯の方にはこんな住宅ローンもありますので、良かったらコチラもご覧下さいね。

フラット35子育て支援型が始まりました〜♪

国の住宅ローンで、一定以上の性能のある住宅を建築した場合にローンの金利が安くなる制度のご紹介ブログです。

今日は以上でーす。では!

 

 

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